役員会

今日はこのBlogをはじめて初めての定例取締役会だ。
うちの役員会は、役員4名以外に、社外取締役2名、監査役1名、書記として管理部の福井さんが参加して、全員で8名。プレゼンルームの椅子がちょうど埋まる人数だ。
社外の人が参加すると、やっぱり会社を客観的にみることができる。
オーナー社長歴が長い私は、どうしても「私の会社」的な見方や発言が多くなる。出資して、さらに役員として会議に参加してくれている二人がいることで、その辺の感覚がずいぶん少なくなってきたと思う。
役員会の最年長は監査役の細川氏。細川氏は父の友人で、見た目はとても60代とは思えないさわやか&ダンディな監査役だ。ただし、広島弁が出なければ・・・(笑)。外資系企業での役員経験があるので、社内の規定作りやコンプライアンスに関する知識など、とても頼りになる。
先月の役員会で、監査役、そして社外取締役の三人に、社内報用に原稿を依頼した。普段、あまり会うことのないニューズ・ツー・ユーのスタッフに向けてのメッセージで、テーマは「事業統合後1年を振り返って」。
ところが偶然というかなんというか、三人が三人とも、社長のお尻をたたくのが自分の仕事です!みたいな内容だったのだ(苦笑)。
このプレッシャーに耐えながら(?)、かんばら、がんばります!!
さて、朝10時30分から午前中いっぱいかけてする役員会。今日は、堀江さんが欠席だ。実は彼、役員会を1週間間違えていて、参加できなかったのだ。その分、先週の水曜日にゆっくり話ができたから、ま、いいか(笑)
毎月の主な内容は前月の月次決算の承認を受けること。それ以外は、1ヶ月の取り組みや課題について意見交換するスタイルになっている。
が、今月は大きな議題が二つあった。そのうちのひとつが来期の経営指針および予算の承認。
そもそも社長歴10年にして、予算というものを作ったのは昨年が初めて。予実比較も今年初めての体験だった私は、悪戦苦闘しながら2004年の予算策定に取り組んだ。
経営指針はカプス時代にも作成していたから、業界環境や社内の実情を踏まえて、メッセージや目標を作るというのは、方向性さえ決まればOK。こちらのほうは一足先に10月1日にスタッフに発表済みだ。
一方の予算。これはもう生みの苦しみというかなんというか・・・特に今年は売り上げで大苦戦をしたので、悩むとループに入ってしまう(涙)。
とはいっても、慣れていない仕事をするのはいつも楽しい!
ひとつずつ数字を積み重ねていると、会社設立当時、伝票の仕分けをしていたころを思い出す。いまじゃ、勘定奉行シリーズを導入して、いっぱしの会社になっているから不思議だ。
さて、その予算。見事に玉砕してしまった(笑)。今回は1回目の提案だから、玉砕覚悟だったのだが、それでもちょっと悔しい。ちなみに今年の予算が承認されたのは、今年の2月でした(苦笑)。
今週金曜日は来期のマーケティングプラン策定のブレスト。これは納得いくまでのエンドレスMTGの予定。事業統合して1年分のデータもあるわけだし、もっともっと精度を上げていくことは出来るはず。
来月の役員会のリベンジ提案のために、がんばらなきゃ!!

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