年末モードへシフト

オフィスでヘッドフォンをしながら仕事をしているスタッフがいる。
うちのオフィスは、ブースではなく、基本的にオープンだ。
コミュニケーションがとりやすい反面、集中できるまで時間がかかるという弊害もある。
社内でヘッドフォンの利用がいつのまにかOKになったのは、いつごろからだろうか?
その昔、電話の対応が遅くて、なんどか大きな声を出したことがある(笑)。
今でも、やはり電話を早く取るスタッフは限られているなぁ・・・。
社内で作業をしているとき、案外電話の音は気になるものだ。特に、うちの場合は、ほとんどのお客さまとのやり取りがメールだから、他社に比べて電話の鳴る頻度が少ない。
たまりかねて私が電話を取ることも多い(苦笑)。何よりも、電話が鳴ると反射的に手が伸びるというのがほとんどだ。久しぶりにお客さまの声を聞くのは、結構うれしかったりする。相手は、とても驚く(嫌がる?)ようだが・・・。
さて、マネジメントのスタッフに必要な能力は、集中力だけではなくて、情報収集力だろう。
以前、ヘッドフォンをして仕事をしていたスタッフが、周囲に気を配ることを覚えると自然とヘッドフォンをしなくなったりする。
私はというと、自他ともに認める「耳ダンボ」というか「地獄耳」というか(笑)。
隣の電話や、背中越しの会話まで、すべて耳に入ってしまう。おまけに、口をはさんでしまう。
慣れない人は、きっと自分に話し掛けられているとは気付かないかもしれない。
そんな私だが、子どもの頃はまったく人の声が耳に入らなかった。特に読書をしているときは、その世界に入ってしまっているから、自分の名前を呼ばれても、自分だと忘れているくらい(笑)。
最近はなかなかそこまでの集中力はなくなってしまったが、それでもプレゼン直前まで企画書を書いているときなどは、何も聞かない、何も聞こえない。というか、怖くて声もかけられない状態かもしれない(苦笑)。
なんといってもプレゼン一発で仕事が決まるのだから、その一瞬にかけるパワーは、他とは比べ物にならない。
企画モードじゃなくて、社長モードで神経を集中させるのが、査定面談のときだ。
この期間は、ほとんど1週間缶詰でスタッフと話をするのだが、さすがに1日6人とかと話すとぐったり。普段は残業大好きな私も、この週だけは早めに自宅で休んでしまう。
今年も12月の第1週が面談ウィークだ。
来年の仕込みは来週いっぱいくらいにして、そろそろ年末モードに切り替えて、査定の準備をしなくちゃね!

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