今日は出張

朝8時3分ののぞみで京都へ。
株主のフューチャーベンチャーキャピタル(FVC)の株主総会へ参加。
私はFVCの川分社長の隠れ(?)ファンだ。昭和28年生まれだから今年50歳だと思うのだが、一般的に思い浮かべるベンチャーキャピタルの社長らしくない(といったら失礼かもしれないが)本当にさわやかで清潔感のある方なのだ。
実は、株主総会に参加するのは初めて。ニューズ・ツー・ユー設立以来、株主総会なるものを3回(うち、1回は臨時)経験したが、いつも議長をやりながら、「こんな格好だけでいいの?」と大きな疑問を持っていた。今回の川分社長の議事進行を見て、儀式としてはこれでいいのだ、と妙に納得した(苦笑)。
今日は、総会のあと、川分社長がVC業界の現在と自社の独自性についてお話をされたが、それがまたよかった。派手なプレゼン資料があるわけではない。ただ、彼が、彼の言葉で話をしている、ということが聞き手に響いたのだと思う。
見栄えはきれいだが、中身の薄いプレゼンテーション資料作成に時間をかけるより、とことんまで考えて、自分の言葉で語るということの強さを改めて感じた。反省・・・。
さて、京都の次は名古屋。
名古屋では「がんばれ社長」の武沢氏と2003年の反省と2004年の目標策定のMTG。
この1年の10大ニュースを書き出してみると、武沢さんとのご縁でスタートしたことがほんとうに多かった!
今年、このタイミングで、会うべくして会った人だったんだ!と、改めて神様に感謝。
来期の課題については、自分で書き出したものと、武沢さんとの回答(誘導尋問?)から出てくる課題に大きな違いがあることに愕然。自分自身でしっかり考えているつもりでも、まだまだ本質的な問題にアプローチできていないこと気付いてがっかり。やはり客観的に見てくれる人は必要です!
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ハードなMTGのあとは、香港から名古屋に戻っている太陽商事の筒井社長も合流して会食。
本場名古屋ではじめての土手焼きを食べる!美味!本当にビールによく合う♪
三人で、今年の中国訪問の成果と反省などを話す。
筒井社長の「知識と知恵は違う」という指摘に大きくうなずく。
時間とチャンス、そしてやる気さえあれば、今の世の中「知識」を得ることは誰でもできる。しかし「知恵」は違う。経験の積み重ねがないと得られないのが「知恵」だ。
筒井社長も、武沢さんも、一回り以上も違う私の話をうなずきながら聞いてくださり、参考になったと喜んでくださるが、それはもっぱら「知識」の部分だ。
お二人が私に教授してくれるのは、「知恵」の部分で、そもそもの価値が違う。
若い人と同じ目線で会話をし、対等に接してくれている人たちが、「知識」の部分で感心してくれていることをそのまま受け止めてはいけない。
「知識」は睡眠時間を削ればだれでも手に入れられるが、「知恵」はそうではないということを肝に銘じて、こういうすばらしい「知恵」を持った人の話をしっかり吸収していかなくては!!
こうやって貴重な体験から得られた「知恵」を惜しげもなく披露してくれるような方が身近にいることは、本当に幸せなことだ。この方たちの期待にこたえられるように、がんばって「知識」を学びつつ、毎日、いろんな経験をしながら生きていこう!
東京への新幹線の中でちょっとビールの入った頭で書いたBlogでした。

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