自分に厳しく、他人に優しく?

面談も残すところあと1日。
正直、今回の面談は、予想以上に時間がかかっている。コーチングのおかげ?相手も大変だと思う(苦笑)。
Blogの更新が3日も滞ってしまったので、ご心配いただいた方々からメールをいただいてしまった。逆にプレッシャーです(笑)。
それにしても人はいろんな価値観、視点をもっているものだ。面談を通じて、人を評価することの難しさを改めて感じている。スタッフを枠の中の限られたものさしで評価するのは本当に難しいが、とにかく公平さという点にはこだわっているつもりだ。
しかし一方で、今日の面談では私が役員に対して非常に甘い・・・という指摘があった。私自身が対役員に対してのコミュニケーションがいたらない点で、スタッフが不快感を持っているという指摘に、なるほどとうなずくと同時に、スタッフの視点の厳しさを改めて確認した。
現場のスタッフに対しては、自分が実際に体験しながら発展させてきた業務に関するアドバイスを中心に話ができるため、ある程度自信をもって接することができるし、彼らの置かれている状況や課題も理解できる。しかし、その上でマネジメントをする役員たちに対して、どのようなコミュニケーションをとるべきか、とか、何を基準に判断してきたかというような私のスタッフとの接し方について、うまく伝えきれていないのだ。
役員に対して、権限委譲できない社長、これが今の私だと思う。この点においては、ほんとうに自分の未熟さを恥ずかしく思っている。取締役と代表取締役社長の違いとでも言うのだろうか?それとも創業社長と役員の壁なのか・・・これは、私自身が今もっとも苦しんでいるところだ。
仲間として、今の役員との信頼関係は十分だ。一方で、マネジメントスキルについては、10年しか社会人経験、マネジメント経験のない私と比較しても、やはりマネジメント1年生という感はぬぐえない。
社長の成長と同じように、役員の成長も温かく見守ってほしいというのが私の正直な思いだ。しかし、一生懸命やっている、ということが言い訳になっては意味がない。スタッフからの視線は厳しい。
この課題をどう乗り切るか!がんばらねば!!
さて、今回の面談で気になっているのが目標設定と「ゴール・イメージ」のすれ違いだ。目標シートに明記されている目標について、アクションプランを立て、半年ごとにレビューをしているのだが、的確な目標設定ができていないというケースが多い。
その目標は、会社が目指している目標を達成するためのどの部分にあたるのか。そういう視点で自分の課題を見ていけるようになってほしい。
また、目標設定の際に、半年後の自分をイメージせずに、課題だけを目標欄に書いてしまっているため、正確な評価ができていないスタッフもいる。
もちろんきちんとナビゲートしていない私たちにも問題がある。
これらの問題は、PDCAサイクルの基本ができていないことを意味していて、けっこう大きな課題だと思う。せめてこの目標シートを通じて、PDCAの有効性を実感してもらい、日々の業務に生かしていこう!
今回の面談を通じて、いろんな意見を聞きながら、私自身が日常業務に追われてスタッフが声をかけにくい雰囲気を作ってしまっていたということに気付いた。1分立ち話をすれば解決できることが積み重なって歩み寄りにくくなる・・・人間関係ってそういうものだ。
トップがテンパっていちゃダメだ。
余裕のあるフリができるくらい余裕を持ちたい・・・と思ったかんばらでした。

自分に厳しく、他人に優しく?」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。いきなりですが、どうやったら自分に厳しくなれますか?私はまだ中1なんですが、どうしても反抗してしまいルールが守れずわかっていても実行にうつせない毎日をすごしています。人にはやさしく自分には厳しくできる人になるにはどうしたらいいんでしょうか??

  2. はじめまして。いきなりですが、どうやったら自分に厳しくなれますか?私はまだ中1なんですが、どうしても反抗してしまいルールが守れずわかっていても実行にうつせない毎日をすごしています。人にはやさしく自分には厳しくできる人になるにはどうしたらいいんでしょうか??

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