キーワードは時代性

やっと東京!やっと仕事!
チームMTGや役員との個別MTGをこなしながら、東京スピードに身体を慣らしていく。うん、いい感じ。
中国からのやり取りで久しぶりに日経BPの高橋さんとMTG。偶然が重なって久しぶりに一緒にお仕事ができそうでうれしい。長年お世話になっている方だが、あいかわらず独身、そして仕事好きのようだ(笑)
出版社のコンテンツビジネスについては、インターネットを通じて少し理解したつもりになっていたけれど、リアルメディアとしてもいろんな展開があるということを改めて実感。コンテンツホルダーのビジネス展開は、要チェックだ。
夜は、これまた久しぶりに元SME社長の丸山氏と会食。当社役員の藤澤さんの元ボスというご縁で、時々お声をかけて頂いている。
最近は沖縄と東京を往復している毎日のようだ。丸山さんの話題は沖縄。私の話題はもっぱら中国。
中国の人たちのアグレッシブさやモチベーションの高さを「国民性」といった私に対して、丸山さんは、明治維新、高度成長期、そして現在の中国に共通するキーワードとして「時代性」という説明をしてくれた。
自分たちががんばれば、社会が、あるいは国家が良くなるという確信を持てる人たちだけが持つ強さがある。それは時代的な背景に裏づけされているものであって、残念ながら今の日本にはないものだ、というのだ。
この話は、会社の創業者の偉大さや理念は、その特定の時代において輝いているのであって、時代の変化や事業の継続を経ると同じ輝きを維持することは出来ない・・・という内容にも受け取れた。
以前、理念が変化していく、といった内容を書いたことがあったが、まさに言わんとしていることはそういうことだと思った。
「いま」の私たちが感じていることを10年後に同じように感じることができるほど、変化のスピードは遅くない。時代は変わっているのだ。
その変化を見越して、「いま」をとらえたメッセージや新しいビジョンを生み出すことができるかどうか。情報過多の時代、経営者に求められている課題はどんどん大きくなっている。
レコード、MD、CD、そしてPS・・・メディアの最前線で活躍してきた人のお話は、本当に含蓄がある・・・。インターネットという新しいメディアの登場に嬉々としている場合ではない。次はなに、その次はなに?という好奇心を持って、次に備えていかなければ!!

キーワードは時代性」への2件のフィードバック

  1. そのとーり!!
    めちゃくちゃかっこいいですよ!
    あーゆー大人になってね>シッガー

  2. 「丸山さん」て、247MUSICの丸山さんですか?
    以前TVで特集をやっているのを見てまして、
    その後、何枚かCDを買いました。
    結構いいですよ。僕は好きです。
    ※違ったら、ごめんなさい。

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