巻き戻し

もう2月も終わりだ。
そんな今頃、前期の決算が確定して、やっと営業報告書が完成!といっても、臨時取締役会向けの第1稿だけど・・・。
新しい期、新しい体制、そして今年は新しいオフィスで、すっごーく前向きにやっている年明けから、前年の決算関連作業をするのは精神的にはちょっときつい。
そうはいっても、これも大事なお仕事だから、歯を食いしばってがんばった。その割には完成が締め切り前日というのが私らしい?(苦笑)
私は問題解決のための施策を打つのが早い。そのいい例が組織改変の頻度の多さだ。走りながら考えているから、立ち止まるのが怖いということもある。逆にいえば、検証に弱い面もあることは否定できない。
当社の場合、創業記念日である10月1日には翌年の指針を発表しているから、私の頭の中じゃすでに半年、現状の体制で走ってきている感覚なのだ。
それを1年前に巻き戻すのはほんとに大変(涙)
でも、そんな私に1年を振り返らせる重要な儀式だと思えば、決算作業も意味がある。
あ、もちろん株主向けにきちんと1年をご報告するという意義は重々承知しております、ハイ(苦笑)
それにしても、この時差、何とかならないかなぁ・・・。
以前、利用していた会計事務所の会計ソフトは、決算が確定しないと新年度のデータが入力できないという超バカげた代物だった。当時は月次決算なんてしていなかったけど、それでも会社の「いま」の数字がわからないまま新しい期の第1四半期が終わってしまうことに大きな疑問を持っていた。
そんなわけで自社の状況を自社内で把握するために、2000年に勘定奉行を導入した。
インテルの元会長の西岡さんの著書に「ITに関心のない「経営幹部」は今すぐ辞めなさい」という本があるが、その中で、オーダーメイドにこだわらず、既製品を活用できる組織であるべきだといった内容が書いてあったと記憶している。
当時は、その通り!なんて思っていたんだけど、実際には、「こうじゃない!!」なんて思うこともたくさん(苦笑)
もちろん自社のための会計システムを開発するほど余裕がないし、時間もないから、パッケージソフトの導入は妥当だったと思う。
もちろん、さすが!と思う機能もあるし、いまは商・蔵奉行と連動して活用している。
これまでも、社内のいろんな書類を整備したりする中で、「どうして?」って思うことって本当に多い。例えば年俸制に移行したときの就業規則の訂正内容だったり、パソコンの償却期間だったり・・・。
外部の専門家はルールに対して疑問を持っていないケースが多いから、私みたいな質問をすると「今頃、なに言ってるの?」という空気がありあり・・・(苦笑)
そんな私の「?」を解決してくれるのは、社外から参加してくれている二人の役員だ。
ベンチャー企業を成長させてきた経験や、たくさんのベンチャー企業を見てきた視点で、アドバイスをしてくれる。時々、かなり厳しいこともいわれるけど・・・(笑)
というわけで、走りたいときに立ち止まる辛さをひしひしと感じていた数日間でした。最後の最後まで、修正に振り回されたみなさま、すみません&ご協力、感謝!

巻き戻し」への2件のフィードバック

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