裏・広報塾

今日は、今年1回目の広報塾。講師は、『ビジネススタンダード』の佐藤編集長と日立製作所のコーポレートコミュニケーション部の内藤部長。
新オフィスのビルにある会議室を借りての開催だが、50名弱入る会場がほぼ満席。すごい熱気!
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満員御礼の会場で、まずは佐藤編集長のお話から・・・。
通常、媒体の編集長は編集コンセプトや読者属性、どういう特集を考えているか、などについてお話いただくのが、佐藤さんは書籍の販促活動のお話までしてくださった。しかも資料つき!広報・マーケティング担当者はまさに聞き入っている!という感じでした。
決めの言葉は、「広報は(戦略部門というより)営業だ!」
続いて、日立という大企業グループの広報部門を率いる内藤さんのお話。
通常の広報のお仕事から、IR活動、緊急時対応と、広報の仕事を一通り解説。特に興味深かったのがイントラネットを活用した広報啓蒙だ。各部門の情報発信力を高めるために、リリースの本数を部門別に明記しちゃうところなど、さすが!
内藤さんいわく広報のコミュニケーションは、アウトプットがあってはじめて成立するもの。「聞く」広報から、「効く」広報を目指そうとおっしゃっていた。
さて、ここまでは「広報塾」本編のお話。
実はセミナー後の、講師の方々との懇親会が役得(!)なんですよ(笑)
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佐藤さんからは、『ビジスタ』年間講読予約者用のノベルティ「困ったときのカミ頼み」をもらっちゃった!
実は、ずっと欲しかったのだ、コレ(→)
アルミの名刺ケースにビジネスシーンで悩んだときのアドバイスのメッセージカードが入っているという、えんぴつ転がしのカード版(?)のようなものなのだが、メッセージがいいんですよ、とにかく(笑)。これ、だれが考えたのか聞いてみたら、編集部みんなで、ノリでdできめちゃったとか・・・。
そのほかにも佐藤さんのバックからは、いろんなものが出てくる、出てくる・・・。この方、営業系編集長(?)のカガミです(笑)
内藤さんからは、昨年春のSARS騒動の際に北京に広報担当者が活躍したお話など、海外の広報活動について、非常に興味深いお話をきかせていただいた。
特に日立製作所の場合、株主の約3分の1が外国人のため、世界各地に広報担当者が駐在しているそうだ。
ITで便利に簡単に広報を!という私の目指す広報とは対極にあるお話がほとんどだが、日本を代表する企業として、攻めの広報と守りの広報を実践しているエキスパートのお話はとても勉強になる。
みなんさんと歓談中に、「オンライン広報サービス」は、地方出身の私の「東京コンプレックス」から生まれたということも発覚(笑)
人のネットワークはもちろん重要だ。でも、そのスタートラインはオンラインでもいいはずだ。
時間と距離を越えた情報発信。私たちの「オンライン広報サービス」は、そのスタートラインになるんじゃないかと思う。
お二方のお話を通じて、やっぱり私たちの考えるインターネットを使った企業情報発信の必要性を改めて再確認したのでした。

裏・広報塾」への4件のフィードバック

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