アリババ訪問

午前中缶詰で作った資料を持って、午後、アリババ本社をイーチャイナの李社長と訪問。0304-1.jpg
日本サイトの責任者であり、1200人いるスタッフの中の唯一の日本人である佐々木氏から、アリババについてはもちろん、中国ビジネス全般について興味深いお話を伺う。
アリババといえば世界最大のB2Bのマーケットプレイスだが、中国ではe-Bayを抜く勢いのC2CのオークションサイトTaobao.comもアリババが提供している。
マーケットプレイスのビジネスも当初の無料から有料サービスへの移行も着実に進んでおり、今後の日本での展開が楽しみだ。
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1999年の設立。わずか数年でアリババをここまでの企業に成長させた馬社長。すごい!の一言に尽きる。そして、そのアリババで日本語サイトを任されている佐々木氏のような人材を持っていることもすごい!
平均年連が25歳(!)というオフィスは、日本と同じ雰囲気。
壁には社内向けにパブリシティや営業成績などがいたるとこに掲示されている。
「成長」ではなく「脱皮」し続けるというアリババ。
そのアリババの日本戦略もいよいよ本格化してくるようだ。どういう方法で日本市場を攻略するのか、楽しみだ。
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中国でのビジネスでは、人のマネジメントの問題が、もっとも大きな不安要素のひとつだろう。アリババの佐々木氏は、そんな私と李社長が持っている不安について、本当に明快に回答を与えてくれる。
この杭州で、佐々木氏ようにがんばっている先輩がいるというのは非常に心強い!
杭州にはJETROがまだないらしい。そんな中、人間JETRO的な役割を担っているのが佐々木氏という感じだ。
今回私たちは杭州でビジネスをスタートさせたわけだが、もちろん選択肢には上海もあった。しかし、佐々木氏との面談を通じて、その選択が間違っていなかったことを確信。やっぱり縁って大切だ。