文化的アプローチ?

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午前中は、上海一の書店「上海書城」へ。
ゆったりと7フロア(!)。規模的には新宿の紀伊国屋や渋谷のブックワンよりはるかに広い。
経営や管理のコーナーには、カーネギーはもちろん「世界の経営者500人」みたいな本も平積みされている。日本の作家では渡辺淳一人気は絶大。特設コーナーまである人気ぶり。高村薫の「レディージョーカー」の中国訳も発見。
さてお目当てのコンピューターは5F。
FlashMXやDreamweaver関連書籍は日本よりも種類が多いかも!?Oracle9iやSQLServer の解説書も目についた。情報量として日本に劣るということはない。日曜日の午前中にもかかわらず、多くの人が真剣に本を読んで(!)いる。中にはノートに写している人も(苦笑)
街中のソフト販売店をいくつかのぞいてみて驚いたのが、日本で当たり前にみかけるソフトがないこと。
やっとであったお店は、マイクロソフトの認定店。そこではWindows 2000が2180元(!)、Office Professionalが3998元(!!)、マクロメディアのFlashMX は5800元(!!!)という値段だ。
ちなみに上海人の平均月収が3000元ちょっとだから、その値段の高さにはただただ、ぼーぜん。
中国でのソフトの不正コピーを問題にするまえに、ソフトの普及と正しい利用のためには、その国にあった価格設定、マーケティング戦略をきちんと立てるべきじゃない!?
高い利益率でビジネスしてるんだから!
少し早めのランチは、南京西路の点心のお店。大通りに面した遊歩道に並べられたテーブル席で食事をする。
鳥の足をオーダーしたんだけど、あまりのリアルさに藤沢さんはギブアップ(苦笑)。コラーゲンたっぷりなのにぃ〜(笑)
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上海南駅から杭州行きの列車に乗って移動。
杭州駅では、イーチャイナの高さんが迎えにきてくれた。
西湖湖畔のお茶屋さん「湖畔居」でお茶。曇天の西湖は水墨画の世界でほんとうにきれい・・・。
夜は、連衡の夏さんと会食。
アリババと仕事をしている彼女は、早稲田大学出身で日本語が堪能。岩村先生のご縁ももとをたどれば彼女から。
センターに鍋のあるテーブルで、うさぎ、すっぽん、牛骨に野菜や餃子などなど・・・具沢山&濃厚な鍋料理を堪能。
杭州でも人気の店らしく、満席。順番待ちのお客様もいっぱい。高さんによると、一般家庭でも外食がポピュラーで、彼自身も自宅で家族と食事・・・というのはこの数年ないらしい。
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食後、高さんが連れて行ってくれた足浴(足裏マッサージ)は「良子」。全国展開をしている「良子」は昨年の常州で行って以来。
盛りだくさんの日曜日。
中国沿岸部の繁栄をしっかり体感・実感した一日でした。

文化的アプローチ?」への2件のフィードバック

  1. まさに!!(笑)
    どちらかというと欧米の書店風で、いろんなところで本を読んでいる人をみかけましたよ。
    しかも!書店には、雑誌はおいていないんです。すごいなぁ。

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