2004年版・夏合宿!?

会社設立以来お世話になっている久須美氏からご紹介いただいたのはBMWの関氏。
関さんは、BMWの日本法人立ち上げから、現在にいたるまで、あの強力なブランド構築に貢献されたという方。
私自身もカプス時代に、BMWのウェブサイトの運営を担当していたこともあり、お話も弾んだ。
久須美氏からのご紹介で、最近ほんとうにネットワークが広がっている。
久須美氏は、女子大生気分の抜けないころから、今にいたるまでの私を、いつも同じ場所から見守ってくださっている。
こうやって時々お目にかかるたびに、久須美氏の期待に応えたい!そして、いつかご恩返しをしたい!と思う今日この頃。
さて今日は、この夏の役員向け勉強会の第1回目。
例年だと夏合宿!と銘打って、オフィスを飛び出し、場所をかえて実施するのだが、今年は4回にわけて平日の夜に開催するスタイルに変更。
昨年まではビジョンや業界研究などが中心だったんだけど、今年は、より現実的な課題について実際に体験しながら・・・ということで。もちろん、経費削減もあるんだけど(笑)
先週末のブリーフィングから1週間。
実際のクライアントをテーマにした課題だけあって、なかなか中身の濃い資料があがってきた。ちょっと私のチームの内容が弱かったかな・・・。次回の勉強会では名誉挽回!がんばらなくちゃ!
今回の2004年版夏合宿。
下心(?)はいろいろあるのだが、それらも夏が終わるころには形になっていることでしょう!
みんなで暑い夏を過ごしましょ!

継続は力なり

日中はプレゼン1本、取材1本、社内MTGをばっちりやっつけて、夜は銀座で二席。会食のはしごなんて久しぶり。時間がたつほど(=酒量が増えるほど?)、テンションがあがってしまう(苦笑)
まず最初は、今年に入ってず〜っと参加できなかったUrara(ウララ)会。
これは、昨年東京ファッション協会の勉強会としてスタートしたものだが、この春から、主体を日本ファッション協会に移しての活動となる。
関係企業への視察や懇親会など、とっても和やかで華やかな会。どうやら私が最年少(?)のようで、20代〜60代の「妙齢」の女性が集まる会として、今年は少し話題になるかも!?(笑)
今日は2004年度初の会合ということで懇親会。今年度の活用概要を決定・・・私は昨年に引き続き、ウェブサイトの担当だ。今年はアンケート調査なども積極的に実施する予定!Urara会からどんなオピニオンが出てくるか、楽しみ!
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続いては、「C-Style」のOB会。
2000年の7月10日に公開したこのサイトも早4年。実は、マグカップやウチワなど、秘密の(?)オリジナルグッズを作ったりしている、かなり思い入れのあるサイト。
初代編集長の村手氏をはじめ、歴代の営業担当者、編集者が集まり、サイトの歴史や思い出を語った。
とはいっても現在も大変人気のサイト。現役チームの私やデザイナーの西尾、編集の田口さんも参加しているので、実態は暑気払いの飲み会です(笑)
この4年の間、このサイトに関わった人とこうやって集まりながら、いろんな話ができる・・・なんて幸せなんだろう。
サイトといっしょに私もスタッフも成長してきた。長期間担当させてもらえることの醍醐味を味わっているサイトのひとつだ。
通常コンテンツの更新だけでなく、タイアップ広告が多いのもこのサイトの特徴。統廃合の激しいオンラインメディアで4年間、高いクオリティでサイトを運営してきたことが、大勢のコアファンをつかんだ理由だと思う。
丁寧に、誠実に、そして継続することの重要性を改めて感じた夜だった。

私のスタイル

今日は定例取締役会。時の人(!)堀江さんも、忙しい中、駆けつけてくれた!
今日の役員会で、今年の中間決算が確定。
合格点では決してない。プレッシャーをいっぱい感じつつも、現時点での私たちの実力では、ここまでが精一杯・・・。
10年後、20年後の長期ビジョンで企業の成長を考えていくということを、先日、グロービス代表の堀さんがおっしゃっていた。
そういえば、中国のアリババでも、80年続く企業の中のまだ4年・・・といった表現のポスターが社内のいたるところに貼ってあったなぁ・・・
「今」がすべてじゃない。
長い人生の通過地点のひとつだ。
10年、20年と続く企業の歴史において、「今」起こっていることは、その中のたった1ページなのだ。
堀さんやジャックの描く企業のあり方は、私のイメージしているものに近いような気がする。
さて、今日は久しぶりに人事政策研究所の望月先生と打ち合わせ・・・というよりも、泣きついておいでいただいたというのが正直なところ(苦笑)
事業統合から1年半年。これまで、つぎはぎで、なんとかやってきた人事システムの見直しに、いよいよ着手するのだ。
望月先生は、カプスの人事評価システムの構築をご指導いただいただけあって、私たちの会社のことはもちろん、私の性格、考え方も、よ〜くご理解いただいている。
2ヶ月でどこまで納得のいく仕組みにバージョンアップできるか、がんばらないと!
この会社の抱えているたくさんの課題へのプライオリティのつけ方・・・会社の文化ってこういうところに出てくるものなんだろうなぁ。
私の価値観、私のスタイルでやって、結果を出すこと。それが今、一番大事。

ドライブ

連休最終日の今日は、久々のドライブ。
家族三人での遠出は久しぶりで、ちょっと緊張(苦笑)
目的地は逗子・葉山。
11時過ぎに自宅を出発。遅めのスタートがよかったのか、高速もスムーズ。約1時間30分という予定通りの時間に目的地の「ホテル音羽の森」へ。
ここの相模湾を一望できるテラス席で軽めのランチ。
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葉山の海岸は大勢の海水浴の人たちでにぎわっていた。
せっかくの葉山なのに、海遊びをまったく考えていなかったため、なんの用意もしてこなかった(汗)
海ではしゃいでいる子どもたちを横目に、海岸沿いを散歩。ごめんね、ツグ・・・(汗)。
実は、東京に来て15年以上も経つのに、いまだに関東近辺で海水浴をしたことがないのだ。
私にとって海水浴って、地元の瀬戸内海のイメージ。東京の海は、波が荒い、汚い、人が多い・・・の三拍子揃っているという先入観があって、もっぱらプールだったのだ。
今でも夏休みには、友人やスタッフを誘って広島に戻って、海水浴などの海遊びをするのが恒例になっている。
やっぱり田舎の海がイチバンだよね(笑)
葉山の近代美術館に立ち寄って、夕方から逗子の名店「魚勝」へ。
地元のお魚と葉山牛を満喫。う〜ん、しあわせ♪ツグには超豪華!特製お子様プレートが登場!すごすぎる!!
やっぱり私は、山よりも海だなぁ。海の近くで、おいしいお魚が食べられる、これが基本ですね!
ちなみに道中の車中では、ツグのお気に入りCD「にほんごであそぼ」三昧。しっかり「じゅげむ」にはまってしまいました(笑)
さぁ25日からの夏休みを死守するために、今週はやることはさっさと片付けちゃわないと!昨年の夏休みをドタキャンした前科のある私としては、気合の1週間になりそう。
御用のある方はお早めにご連絡ください!(笑)

働く花嫁

3連休ということもあり、家庭サービスへのプレッシャーで胃が痛くなりかかっていた私に、救いの手を差し伸べてくれたのは、いつもお世話になっている住友生命の角皆氏。
いただいたチケットは三越劇場の「シンデレラ」。
子ども向けのお芝居ということもあり、ツグの初観劇は、大成功!
ガラスの靴にぴったり合う人を探している場面では、劇場にいる女の子たちがみんな手をあげて「はーい!」「わたし〜!!」と叫ぶなどなど、子供向けの演出もばっちり。
主演二人があまりにも声が出ていなくて、歌も今ひとつだったのもご愛嬌(笑)。なんといっても仮面ライダーに出演していたというイケメン(!)の男の子が王子さま役ということもあり、ママたちのほうが夢中だった!?
いつもお気遣い、ありがとうございます>角皆さん!
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夜は、「日経ビジネス アソシエ」の小田さんの結婚パーティで青山へ。
前日は地元盛岡で挙式、今日は東京でパーティ、明日から新婚旅行・・・と超ハードスケジュールにも関わらず、実は新婦の小田さんから今日の午前1時33分に仕事のメールが送られてきた・・・(苦笑)
中国のスタッフとのやり取りだったのだが、結婚式当日のこの時間に仕事のメールを送ってきたことに、先方のスタッフも私もびっくり!
さて、パーティそのものはといえば、愛らしい花嫁とさわやかな新郎・・・と思いきや、席に着くなり新郎は・・・(苦笑)
参加者へのプレゼントも、盛岡土産から渋谷編集長(実は作家!)の次回作への登場権などなど、ユニークかつ豪華なもの。忙しい中、よくこれだけ用意ができたものだと感心。
コーチングでお世話になった細川先生、そしてなぜかこういう宴席でしかお目にかからない(つまり昼間は会ったことがない!)Jキャストの方々、久しぶりにお目にかかったギリーの渡辺氏とも歓談。
二十代の新郎新婦の初々しさと、みなさんからの祝福はもちろん、新郎新婦のご友人たちの元気さにびっくり(!)のパーティでした!
それにしても「アソシエ」編集部の結婚ラッシュ、まだまだ続く模様。身近に理想の家庭像があると結婚する人も増えるのかも!?
ちなみにツグは自宅でパパとお留守番。
うちもワーキングマザーにとっては最高の(?)家庭像に近いんじゃないかなぁ、と思う今日この頃です(笑)

記憶の中の形

月1回のお茶のお稽古で白金へ。
季節の掛け軸、お花、お茶碗・・・と、しつらえだけでも十分楽しめるんだけど、なんといっても楽しみなのは、お茶菓子(笑)
今日の主菓子は虎屋の季節限定「向日葵」。そのほか、お干菓子、ちまきと盛りだくさん(笑)
午前中のお点前に続いて、午後からは七事式のひとつ「花月」に初めて挑戦。
ゲーム性もあって、結構楽しい。とはいっても5人がお点前をするわけだから、1回りするのに1時間弱。これは長い。あ、足が・・・(涙)
祖母が自宅でお茶の指導をしていたのだが、私自身は、今年、改めて習いはじめるまでのギャップは25年以上・・・(汗)
それでも早いうちにしていた甲斐あって(?)なんとなく流れも形も覚えている。
記憶の中のお点前の形は、祖母よりも祖父のほうが印象に残っている。
背筋を伸ばした彼の茶室での写真や肖像をいつも見てきたせいもあるだろう。
祖父といえば、お茶と写経、山歩き。そして食事はいつもおそうめんかおうどん。病気のせいもあり、麺類しか食べていなかったと記憶している。おいしい麺が食べたくて、麺作りをはじめてしまうような祖父だった。
小学校に入るまえのおてんば盛りの私が、お茶室できちんと座ってお茶を飲んでいたのはなぜだろう?
祖父に叱られた記憶はただ1回だけ。きっともっとたくさん叱られたはずなのに、記憶にさえ残らないくらい私は幼かったのだ。
田舎に戻るたびに、祖父が住んでいた家、祖父が建てた建物が、どんどん改築されているのを知って、なんともいえない寂しさを感じる。田舎で暮らしている弟たちには、日常の変化なのだろう・・・。
松風の音を聞きながら、亡くなって30年以上も経っている祖父を思い出した。

ギャップ

午前中は月に1度の経営会議。
中間査定と面談を終えて、私の中でいろんなものを検討して、フレームを変えたいということで、素案を榊枝くんにまとめてもらってメンバーと検討。
いろいろうまく通じないことが多くて、歯がゆい。それとも歯がゆいと思っているのは私だけ?
7月から下期がスタートした。
25歳で会社を始めて11回目の夏だ。今年の夏だけが特別というわけではない。
でも、どの1年だって同じ夏はなかった。
いつも、その時々で、新しい課題があって、その課題の解決の糸口は、スタッフとの面談から得られることが多い・・・という事実。
ステークホルダーの声に耳を傾ける、それは基本。
会社の構成要素の最も重要なところにいるスタッフの声が聞こえなくて、どうやって会社を運営していく? 
そしてその声は、一生懸命聞こうとしても聞こえない、届かないこともあるのだ。努力なしに聞こえるものではないのだ。
私の顔色なんか、どうだっていいのだ。
スタッフが何を感じているか、スタッフが楽しんでいるか、そして何を話したいと思っているのか。
物理的な距離じゃなく、精神的な距離。
この距離を縮めるために必要なことは、ただ努力だけだ。
これだけ多くの情報があって、私たちはいろんな方法を試すことができる。コミュニケーションの本を手にする、読んでみる。グロービスだって行ってみた。そしてコーチングに挑戦して、実際にやってみる。
マネジメントについて、学校では何も教えてもらってなかったんだから、片っ端から体験するしかなかった。
経験や知識がなければ、引き出しの隅をいくらつついたって解答なんかみつからない。
自分の引き出しに答えが無いのなら、外に探しにいけばいい。自分で動くしか前に進めないのだ。
勉強しようよ、前に進もうよ、結果を出そうよ。
そして、今の努力を楽しもうよ。
与えられることを期待していたって、何も得られないよ。
手を上げて、参加しなきゃ、変われない。