スライドにできない・・・

パワーポイントを使うようになって、どれくらいになるだろうか?
1997年ごろは、提案書をパワーポイントで作っただけで結構満足度が高かった(笑)
あのころは、「企画書はぱっと見!」だった(苦笑)
誰にでも、それなり(?)の提案書やプレゼン資料を作ることに特化されたソフトだけあって、操作性も機能も満足していたパワーポイント。
プレゼン資料やプレゼンのお手本にしていたのは、マイクロソフトの古川さん。
だから、新しいプレゼンの仕方を結構まじめに(?)勉強したりした(笑)
社内研修でも、発表資料は必ずパワーポイントにまとめてプレゼンする、というのがルールになっている。
これはこれで、すべてのスタッフがパワーポイントに触れる機会とプレゼンテーションの練習という意味では効果があったのだが、いざお客さまやパートナーに提案するとなると、最近の私はどうやらパワーポイント離れが起こっているようだ。
一番大きな変化があったのは、最初にきちんとシナリオを作るようになったこと。
まずテキストエディタで書いたものをパワーポイントでまとめる・・・という仕事のやり方をするようになってからずいぶん経つ。
思っていることを言葉にするのは簡単。それを図式にしていくことが難しくなった・・・・というよりも、なんていうのだろうか・・・流れが止まってしまう、という感じが一番近いかもしれない。
私自身が「ことば」よりの人間だからかもしれないが、話すことほどの内容を紙に落とせなくて、文章にしたものの内容を内容どおりにスライドにまとめられない・・・そういうジレンマが強くなっているのだ。
そろそろ卒業かな、パワーポイント・・・。

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