出貨式

今日は秀山工場初の出貨式。
朝11時30分から始まるセレモニーには、岱山や舟山の政府関係者のほか、懇意にしているアリババから、ジャックの名代でマギーが駆けつけてくれた。
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今日は20年前に亡くなった祖父の、生きていれば傘寿の誕生日だ。
当初、この船の支綱切断は祖母がする予定だったのだが体調を配慮して、私が代役を務めることになった。
支綱切断というのは、昔は未婚の女性しかできなかったとか。
私は3歳のときに1度しているらしく(記憶はないが、写真はある)、今回で2度目になる。
見慣れた進水式と異なり、出貨式は、船首が海に向かい、船体横に支綱が用意されていた。
船体を組み立てている基礎にある木片を順番にはずして、最後に支綱切断となるのだが、最初はなかなか外れず、ちょっとどきどき。
大きな船が、船台から海に滑り出すと同時に、工場のワーカーや地元の観客から歓声が起こった。
5万2000トンという大きなバルクキャリアを3ヶ月でこの地で作り上げた指導者たちはみな60歳を越えた造船の長老たち。
現地で働く2000人のワーカーたちも、はじめてみる船の進水に表情が輝いてみえた。
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祝賀会のあと、本や中国の各事務所から参加した人たちと一緒にチャーターした船で、秀山から上海へ。
建造後20年は経っているだろうと思われる小型船に乗り込んだのは30名強。
内海から東シナ海側に出ると大揺れに揺れた船の中は・・・(汗)
ちなみに私は、前回の教訓を生かして酔い止めを持参。ツグにも子供用を飲ませていたので揺れが始まる前にお昼寝してくれたため、生き延びた。
上海までの4時間は、午前中とは打って変わって地獄でした(笑)
追記
待ちに待った古川さんのBLogが今日からスタート!
「禁断の果実に手を出した」古川さん。どこまで書くんだろう?法務の人と一緒に、どきどきしながらウォッチすることになりそう(笑)

出貨式」への7件のフィードバック

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