はじめにルールあり

夕方、友人たちを見送った後、ツグと二人で仕事始め前日のオフィスへ出勤。
毎年、前日に出社して仕事始めの準備をするのが恒例になっている。
今日もほんとうは年賀状をチェックしたりするだけのつもりだったのだが、今年は大掃除がかなり中途半端になっていたのでツグと二人でオフィスのお片付けをすることに・・・(汗)
というのも、自宅の大掃除を31日にがんばったのが印象に残っているのか、オフィスの観葉植物に水をあげている途中で、ツグが「ママの会社は大掃除しなかったの?」とのたまったのだ!!
「ママのお部屋きれいになっているでしょう!」と反論したものの、どうしても気になるところがいくつかあったらしく、見逃してくれなかったというのが実態・・・(涙)
それにしても、社長業をやっていて思うのは、社長と同じくらい会社を好きな人は、例え役員たりともいないということ。これは、仕方ない。
先日も某社長が、オフィスのドアノブに残った指紋が気になる・・・という話をされて、大きくうなずいたのだが、時間とともにそういった感覚に鈍感になってきたと、反省。
日本電産の永守社長は、M&Aした企業に対して、まずオフィスの整理整頓と掃除から実践させるという話を雑誌で読んだことがあるか、考え方としてすごく納得できる。
効率よく仕事をするためには、きれいなオフィスじゃないといけないのだ。そして、環境が整っていると気持ちに自信がもてるようになる。
プロフェッショナルは道具を大事にするのに通じるのではないか。
整理整頓、そして勤怠管理については、当社はまだまだ課題が多い。まずルール、その先に工夫があるような、規律ある集団を作りたい。
これから事業を拡大して、人数が増えていくときに、ぶつかるだろう壁。ワーキングマザーや介護の問題、そのほかさまざまな人を受け入れ、さまざまなワーキングスタイルを受け入れたいと考えると、その前提には規律が必要だと改めて感じている。
ルールがあるから、柔軟な対応ができるのだ。
今年は、会社の将来を見据えて、ルールに忠実に行動していくつもりだ。
まずは当社にふさわしいルールを定めるために、早急に就業規則の見直しに着手しなくては!
ちょっと疲れたけど、ツグのおかげで、大切なことを確認できたし、きっとみんなも少し気持ちいい仕事始めを迎えられるんじゃないかな。ありがとう>ツグ
それにしても、きれい好きな男の子って、ある意味、危険かも・・・(汗)教育方針についても、見直しが必要かも・・・と思った今日でした。

はじめにルールあり」への2件のフィードバック

  1. ikikiさん、コメントありがとうございます。
    「好き」という言葉が不適切でしたね。
    会社のことを考えるということでは、スタッフも役員もよく考え、がんばってくれています。
    ただ、社長というポジションからしか見えない景色や責任があってだからこそ「社長」なんだという事がいいたかったんですが。
    もちろん、部分、部分ではシェアできるものもありますけどね。

  2. はじめまして。坂野さんのブログから来ました。
    >社長と同じくらい会社を好きな人は、例え役員たりともいないということ。
    社員の中には社長以上に会社のことを考えている人がいるはずです。
    もし、いないのであればあなた自身の求心力がたらないとういこと。
    よく見回してみてください。
    権威のある社長であれば社員は命をささげます。
    権威主義におぼれる社長には金品しか求めません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です