夜なべ

「夜なべ」
昨日に引き続き、この言葉も死語かもしれない。
今年から子どもが地元の有志が開催している剣道教室に通い始めた。
初めての稽古の昨日、子供用のかわいい竹刀と胴着、はかまを購入。9000円也。
ところがまだ小さいので、胴着の紐の付け替えと、はかまの裾上げをしなければならない。1月は変則で木、金と続けての稽古になっており、すぐに必要なのだ。
普段、アイロンがけや洋裁の好きなパパは、仕事を持って帰っていて、そんな余裕は無いと冷たい・・・。
せっかくツグもやる気満々で楽しみにしているのに、2回目から休ませるわけにも行かず、あきらめて私がやることにした(涙)
帰宅が11時、ふと時計を見ると3時・・・。
プリーツのあるはかまや、厚手の胴着の紐の付け替えは、力仕事。途中、睡魔で針を指に刺したりしながら、がんばる、がんばる。
頭の中では「かあさんが夜なべをして〜♪」が流れていた(涙)
朝起きて、一番に子どもは「ママがこれやってくれたんだよね!」と喜んでくれている。
ぐっすり眠っていたはずなのに、ママがやっているところを僕はベッドから見ていた、というのだ。じ〜ん(涙)
寒い中、素足での稽古なのに、小さな竹刀を持って楽しみにしている子どもに、元気に育ってほしいなぁ、としみじみと思ったのでした。

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