二月の星空

久しぶりに新幹線で福山入り。
2月1日に合併で福山市になった故郷は、当たり前だけれど、以前と何一つ変わらない。
田舎道を走るタクシーの運転手とのたわいもない会話にも、懐かしさを感じる。
この地で働いている人たちの顔は、子どもの頃から変わらない。
その人たちの変わらない姿を見ながら、自分だけが変わってしまったことを、いつも痛いほどに感じてしまう。
そこには、懐かしさだけでは語れない、大きな壁がある・・・。
友人のブログで紹介されていて、やっと読んだ本を思い出した。
3歳までの子どもの育て方が重要だ。もっと言えば、環境が人を育てるということが書いてあった。
同様に、仕事を始めた最初の3年の経験というのも非常に重要なのではないかと、ふと思った。
自分をどういう環境におくか。
挑戦というよりも、環境を選ぶという意味で、より大きなステージを自分に用意できるかどうか。
そういうことを意識できる人間だけが、変わり続けられる。成長できる。
タクシーを降りて、ふと見上げた空に、おもわず声がでてしまいそうなほどきれいな星・・・。
実家に帰ると必ず夜空を見上げるようになったのは、いつごろからだろうか。
その空間が日常から、非日常になって、はじめて故郷というのかもしれない。

二月の星空」への1件のフィードバック

  1. でしょう?
    星空がきれいなんですよね・・・。
    きのうは、特別きれいでしたよ。っていうか、空気が張り詰めているから、星がかなり近かったよね。

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