免許更新

3年ぶりに免許更新に行ってきた。
そのときの講習用ビデオが非常によくできていて感激。
ビデオのテーマは、運転者の「ヒヤリ・ハット体験」。
この講習の対象者は、まだ交通事故を起こしたことのない人たち。これらの人たちに対して、事故防止をもっとも効果的に訴求できるテーマが日常の運転で起こる「ヒヤリ・ハット体験」なのだろう。
「ヒヤリ・ハット体験」を繰り返すと、必ず事故に結びつくと警告している。
では、事故を防ぐためには、どうすればいいか?
・危険を予測することは、危険の要因を考えること
・自分本位の判断では通用しない
この2点が重要だ。
このビデオを見ながら、ついつい仕事のことを考えてしまった。
仕事においても失敗は許されない。しかし、ヒヤリやハットはきっとみんな経験していると思う。
その経験を真摯に受け止め、情報として共有すること。どういうときに、どういうミスが起こりやすいか、分析ができていること。
危機意識の高い組織、そして想像力のあるスタッフ。こういうことを積み重ねていく企業文化をなんとしても醸成したい。
ミスを未然に防ぐための教育や啓蒙の体制を社内にいかに作っていくか。規模の拡大にあわせて教育のプログラム、チェックの体制の整備とは、今年の最重要課題のひとつだ。
講習の間、メモを取っていたのは、もちろん私だけ。
きっと先生をはじめ、周囲の人は、すごくまじめに聞いていると思っただろうなぁ・・・(苦笑)