「ネットPR概論とコンテンツ設計の基本」(初級)2009年2月17日火曜日開催です!

ネットPR大学の最初の講座は、私が担当する「ネットPR概論とコンテンツ設計の基本」(初級)です。
・ ネットPR大学「ネットPR概論とコンテンツ設計の基本」初級 2009年2月17日開催
コンテンツ設計については、一度まとめてお話したいと思っていたのですが、この講座でやっとそれが実現します。


企業が継続して情報発信できるコンテンツとしては、これまでもニュースリリースとブログを中心にお話してきました。
企業の事実を伝えるニュースリリース。そして、企業の中の人の思いを伝えるブログ。Fact(事実)とFace(人)の両方の視点から情報発信することが、ネットでは重要です。
事実は一つしかなくても、その事実に関わった人の思いは様々です。
事実からだけでなく、そこに人の姿や思いに共感すると、誰かに伝えたくなったり、ブログに書きたくなったりすることがあります。情報流通の視点から考えても、この両方での情報発信はとても重要になります。
情報発信の公式度のレベルでいくと、このような感じでしょうか。
(マスメディア向けの)プレスリリース>(自社ウェブサイトで発信する)ニュースリリース>公式ブログ
対象が違えば、情報の内容は発信の頻度、そしてコミュニケーションのスタイルも変わります。
どの情報をプレスリリースし、どれをニュースリリースにし、そしてブログで扱うのか。
プレスリリースは、メディア向けにpushで届けるもの。受け取る相手の媒体特性などを考えて情報を企業内で取捨選択したものになります。
一方、私は、ニュースリリースでは企業内のありとあらゆる事実を発表していくべきだと考えています。それは、企業としての公式発表ですから、公開すれば半永久的に残ります。企業の活動履歴として残されるべきです。ニュースリリースは「いま」その情報を必要としている人に対しては、メールやRSSでタイムリーに提供する一方、「いつか」その情報を必要とする人のために保存しておくものです。pushのプレスリリースに対して、pullのコンテンツと考えるべきでしょう。
ブログは会社で働いている一個人の立場からの情報発信です。公式発表の周辺情報の提供によって、そのニュースに関心のある人により深い情報を提供することもできます。逆に、ブログを活用することで、ニュースリリースやプレスリリースに興味を持っていなかった人に対しても、その事実を伝えることができます。
さらに、ブログにはコメントやトラックバックを付けることができます。ブログは企業のステークホルダーとの一番カジュアルな双方向のやり取り、会話の場であるともいえるでしょう。
こういった考え方で、具体的にどのような内容で情報発信をしていくのか、またその情報伝達の効果についても解説していきたいと思います。
ネットPR大学「ネットPR概論とコンテンツ設計の基本」(初級)の詳細とお申し込みは下記から。
・ ネットPR大学「ネットPR概論とコンテンツ設計の基本」初級 2009年2月17日開催

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