茶の湯の不思議

遠州流の宗家である小堀宗実氏が書かれた「茶の湯の不思議 」を読みました。
茶の湯の不思議 (生活人新書)
お茶はいろんな流派があるのですが、歴史はもちろん、おもてなしの心など、もとをたどれば一つなので、あまり流派にとらわれずにこういった本も読んでいます。


「茶の湯の不思議」には、お茶の所作ひとつひとつの背景をわかりやすく開設しながら、日本文化として茶道の完成度の高さを説明しています。特に茶席の心得など、おもてなしをする亭主とお客さまとの関係性については、ノウハウ本ではわからない気持ちの部分、相手を思いやる心などが書いてあり、分かりやすかったです。
未熟な私が亭主をするわけですから、どれだけ一生懸命準備やお稽古はもちろんですが、経験の浅さはなんともカバーできません。
せめておもてなしの気持ちだけは精一杯がんばりたいです。
なんだか、ブログのエントリーがお茶が続いていますね。
今回のように必要に迫られて慌てて・・・といのは、仕事も趣味も同じようです(苦笑)

茶の湯の不思議 (生活人新書)
小堀 宗実
日本放送出版協会
売り上げランキング: 95373

茶の湯の不思議」への1件のフィードバック

  1. ギリギリに頑張る。とても大事な事だと思います。
    やはり仕事も趣味も、何かのイベントごとに
    一気に成長するのかも知れませんね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です