自社メディアの運営を振り返る

企業が自社メディアを持つ時代。
企業はどのようにメディアを運営し、ソーシャルに参加していくのか。ニューズ・ツー・ユーのこれまでを振り返って考えてみました。
2001年にニューズ・ツー・ユーを設立した時には、企業サイトを用意しました。
名刺、会社案内、自社ウェブサイト。


いまでは当然ですが、設立時にコーポレートサイトを用意するというのは、この頃からだったのではないでしょうか?
事業をスタートして2年たった2003年、今度はメールマガジンをスタートしようということになりました。それが現在も続いている「週刊広報」です。
社内のミーティングでメルマガをスタートすることを決め、用意を始めたのですが、その時にふと思いついてランディングページとして「こちらIT広報室」というウェブサイトを立ち上げることになりました。
この辺の経緯について、2004年3月25日の私のブログ「『週刊広報』創刊1周年!」に以下のように説明していました。
売上に結びつかない啓蒙サイトにこんなに力を入れる余裕があるのか、とか、そういうものは大企業がすること・・・という厳しいご意見もいただくこともある(苦笑)。
でも、私たちが伝えたいことはここに凝縮できるのだ。
私たちは小さな会社だけれど、メルマガの定期的な発行、そしてサイトのコンテンツ更新を1年間続けてきたし、これからも続けていくつもりだ。
そして、2003年9月19日には、このminako’s blogがスタートしました。
メルマガ、自社メディア、そして社長ブログを立て続けにスタートした2003年は、今思えば、私たちにとって大きな転機となった年だったように思います。
2003年から蓄積されたこれらの全てのコンテンツはそのまま、会社の軌跡でもあり、会社の信用へと繋がりました。
(このブログのおかげで、いつでも、過去の自分に戻ることができ、当時の会社の様子を知ることができるというのも、すごいなぁと思います)
企業がメディアを作り、運営していくこと。そしてソーシャルに参加することは、これまでその経験がないだけに、相当の覚悟が必要だと思います。
でも、当時の私たちにそれだけの覚悟が合ったかというと、実はそうではありませんでした。
ネットPRという新しい市場、新しい可能性を、一人でも多くの方に伝えることができるのなら、何でも挑戦しよう、やれることは何でもやってみようという感じでスタートしました。
伝えたいことがある、というのが何よりのモチベーションだったかもしれません。
もうひとつ。
私たちが自社メディアの運用を続けてこられたのは、短期的な収益を目指していなかったからかもしれません。
伝えたいことを自由に伝えることができる。自社メディアを作り、育てていく過程において感じていたのは、私たちは今あるコミュニティに、あるいは未来のコミュニティの参加者に対して貢献することができているという手応えです。
目的はいろいろあると思います。自社メディアの運営には、お金も覚悟もいります。でも、そこで躊躇することはないと思います。
伝えたいことがあるなら、まずやってみる。
いま、インターネット上には、あらゆるステークホルダーがいるのですから、立ち止まっている時間がもったいないですよ。

自社メディアの運営を振り返る」への3件のフィードバック

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