News2u.netに「報告」ボタンがついた理由

本日、私たちが運営しているリリースポータル「News2u.net」の各ニュースリリースに「報告」ボタンがつきました。
・ニュースリリースポータル「News2u.net」がスパムリリース報告の受付を開始(from News2u.net 2010.02.18)


PRとマーケティングの境界線がなくなってきているということは、多くの方々も実感として持っていると思います。
私たちは、インターネット時代の情報流通を支援するというコンセプトで会社をスタートし、それを「News2uリリース」というサービスにして皆さんに提供しています。
多くの企業が、インターネットの登場で、顧客やパートナーなど、あらゆる関係者に直接情報提供ができるようになりました。そして、いま、ソーシャルメディアの活用で、顧客の声も直接聞くことができる環境が整いつつあります。
企業の情報発信の一つの形として「ニュースリリース」が認知されてきたことはとてもうれしいことです。そして、この「ネットPR」という分野にビジネスチャンスを感じている企業が増えているのも、喜ぶべきことだと思います。
一方で、いま起こっている急激な変化は、私たちが待ち望んでいたものとは、少し違うのではないかという違和感を持っています。
プレスリリースとニュースリリースの違いについて、いまほど認識されていない時からご利用いただいていた企業のみなさまは、豊富なノウハウを蓄積されています。
ニュースリリースは、まず「事実=ファクト」があって、そして読み手の方にとって有益であることというのが大前提です。この視点が欠けているニュースリリースがNews2u.netに掲載されると、他のご利用企業のみなさんのニュースリリースの信頼性にも影響してきます。だからこそ、ニュースリリースの質を上げなければならないと思っています。
そこで私たちは、読み手であるユーザーのみなさまから、企業のニュースリリースについて判断いただくのが一番いいと考え、今回、各ニュースリリースに「報告ボタン」をつけることを決定しました。
今回報告の対象となるのは、以下の6項目になります。
・著作権、商標権等の侵害
・プライバシーの侵害
・暴力表現や性的表現等
・スパム・迷惑行為
・その他公序良俗に反するもの
・その他(上記以外)
「その他(上記以外)」については、具体的に以下のようなニュースリリースを想定しています。
・同じ内容のニュースリリースを繰り返し発信する場合
・SEO対策と思われる無関係なサイトへのリンクがある場合
・広告あるいは広告と間違われる内容
・根拠が明示されていない内容のニュースリリース
企業のニュースリリースは、顧客に直接届きます。
企業のニュースリリースは、過去に遡って閲覧されます。
企業担当者が、「いま」だけの短期的な成果や利益を求めて、顧客への誠意のない情報を発信することは、顧客との長期的な信頼関係の構築と継続を考えると、決してしてはいけないことなのです。
ニューズ・ツー・ユーでは、ご利用企業の存在確認、そしてご担当者の限定のための電子証明書の採用など、これまでも情報の信頼性にこだわってきました。
これからも、情報を受け取る読者の皆さんの視点にたって、News2uリリースをご利用いただいている企業のみなさんと一緒により有益な、質の高いニュースリリースによる情報発信を目指して行きます。
今後共News2u.netをよろしくお願いします。

News2u.netに「報告」ボタンがついた理由」への2件のフィードバック

  1. We stumbled more than here by a different page and thought I may possibly examine points out. I like what I see so now i’m following you. Look forward to discovering out about your internet page to get a second time.

  2. I just want to tell you that I’m new to weblog and honestly enjoyed you’re blog site. Most likely I’m going to bookmark your blog . You definitely have very good stories. Thanks a lot for revealing your web page.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です