Planning for Japanese Family Business

フランスにあるビジネススクールINSEADでファミリービジネス担当をしているDr. Randel S. Carlock氏の「日本におけるファミリービジネスの挑戦と可能性について〜Planning for Japanese Family Business」というテーマの講演に参加しました。
image


世代間のギャップの話や、ファミリーとビジネスの両方の視点から考えること(つまり、どちらかだけでは持続可能なファミリービジネスとすることは難しい)など、頭で考えれば当然なのですが、やはりコミュニケーションの重要性を訴えていました。経営技術などテクニカルなことは対応できますが、ファミリーの信頼、企業文化などコミュニケーションとセットで考えることは、やはり難しいんですよね。
これまでスイスのIMDでファミリービジネスの講座に参加していましたが、INSEADの先生のお話は初めてでしたが、どちらも連携して研究をしているので、事例に登場するファミリーが違うくらいで、大きな違いはないなという印象です。
久しぶりに頭の整理の時間となりました!
Randel S. Carloc氏とIMDで指導いただいたJohn L. Ward氏との共著「When Family Businesses are Best」の邦訳「ファミリービジネス 最良の法則
」が出版されたようです。読んでみたいと思います。

ファミリービジネス 最良の法則
ランデル カーロック ジョン ワード
ファーストプレス (2015-01-24)
売り上げランキング: 74,402

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です