秀山の風景

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昨日のブログが、諸般の事情で写真を公開できなかったので(苦笑)、こちらで秀山の様子についてご紹介します。


設立20周年を昨年迎えたセブの工場。こちらの秀山工場は、今年設立12年になります。
工場には、常石、セブとあわせた三工場で最大となる700トンの門型クレーン2基。すごい存在感です。
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セブ同様、海上クレーンも自社で所有。
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ここで作ったブロックや居住区は、バージで日本に運ばれ、常石の工場で建造している新造船の一部として利用されています。ちょうどバージで居住区を運ぶところでした。
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そして、かつて日本の工場にあった船形開発の実験水槽が、こちらにあります。
コンテナ船やプッシャーなど、新船形にチャレンジしている工場には必須です。
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田辺工場長と作業服でツーショット(笑)
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現地に駐在している日本人スタッフのための寮「秀山嶺荘」。そして、一番の高台には迎賓館もあります。このホテルでは、ベラビスタで研修を受けた地元採用のスタッフも。
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迎賓館の客室から見た風景。一番奥に造船所。手前の住宅地は、工場用地から移動してもらった地元住民の住宅です。
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グループのグローカルジャパンの子会社は、この地で農園を展開しています。まだまだ小規模ですが、減農薬で作ったトマトの評判は上々で、秀山工場の迎賓館でも提供されています。
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舟山市は、中国で最も島の多い市。そして、造船クラスターが集積している地域でもあります。重なる島々や、たくさんの造船所を見ながらの秀山に向かう風景は、まるで「しまなみ海道」のようです。
この地に来たときに、常石に似ている、と感じる人も少なくありません。
常石クオリティを中国で実現する工場、常石集団(舟山)造船有限公司。
ぜひ多くの方に、現地で、そのスケールと日中のものづくりのコラボーレーションの成果を感じていただきたいです!
・常石集団(舟山)造船有限公司

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