上海視察で感じた課題

上海のグループ関連各社を訪問しました。
まずは、神原汽船。
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駅直結の新オフィスは、目の前にテレビ塔で眺めも抜群!スタッフにも好評のようです。
神原汽船は、約50名のメンバーのうち、日本スタッフは3名だけ。スタッフの半数が女性で、7部門中3部門が女性マネージャーです。
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こちらは、神原汽船と同じビルの同じフロアにあるのがグローカルのオフィス。
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上海で船の設計をしている常石(上海)船舶設計有限公司にも初めて訪問。
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設立から10年。優秀な人材がしっかり実力をつけているそうで、グループの設計部門の中核となっています。
上海のグループ各社を訪問して感じるのは、上海のほうがダントツにダイバーシティが進んでいるという事実。
この環境を作ってきた、各社立ち上げの日本メンバーと現地の一期生を始め,初期メンバーの優秀さと努力を感じると同時に、日本で実現できない理由について考え込んでしまいます。
フィリピンや中国の30代のスタッフは、しっかり会社としての視点で、後輩の育成からチームの成長、そして会社の成長まで、自分の言葉でしっかり語ってくれます。
一方で、国内では40歳前後になっても、”個人の視点”でしか発言しないスタッフが多く、圧倒的に差がついています。
もちろんこれは、個人の問題だけでなく、組織の問題。
リーダー教育、女性活用については、日本のほうが遅れているという現実を直視し、早急に改善に取り組みたいと思います。

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