言葉力が人を動かす

言葉力が人を動かす―結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方
「ダントツ経営」で有名な、コマツの坂根元社長の著書『言葉力が人を動かす―結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方』。
コマツから多くのことを学んでいる常石グループにとって、「ダントツ」の2冊は、多分必読書だったはず(笑)


坂根さんのおっしゃる”言葉力”とは、「見る」「語る」「実行する」の三位一体。陽明学の「知行合一」も大事にしている言葉だそうです。
5年間の社長在任期間に、これらを実行し、結果を出してきた坂根さんの素晴らしさに頭が下がります。
「見る」ということについては、時間が必要です。そして、しっかりと「見る」ことができる環境の整備や基本情報を得ることも大事だと感じています。
社内報のトップインタビューを通じて、グループ各社のトップと直接話をきかせていただき、そして各拠点を訪問して現場を見る時間を作っていますが、まだまだ訪問できていない会社、場所もあります。引き続き、努力が必要です。
そして、語るべき何かを、しっかり考えたいと思います。
このブログをはじめ、グループ報、イントラネットなど、伝える為のプラットフォームが整備されているという意味では、恵まれていると思います。
特にこのブログについては、私自身がこれまでどういうことを考え、どういう行動をしてきたか、ということが伝わればいいなと思います。
我々は、プライベートカンパニーでもあり、またファミリー企業でもあるので、より長期的な視点から取り組むことができると思います。
焦らずに、あきらめずに、しっかりと取り組んでいきたいですね。

言葉力が人を動かす―結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方
坂根 正弘
東洋経済新報社
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