安否確認テストと机上シミュレーション

image
今年取り組んできたBCM(事業継承マネジメント)プロジェクトの集大成ともいうべきイベントが、グループで導入した安否確認テストの実施でした。
2500名の関係者が事前に登録をし、どのくらいの時間で安否確認ができるかをチェックしました。


また安否確認テストと平行して、緊急時の初動対応と事業継続対応について、机上シミュレーションを実施。危機管理チームメンバーの意思決定そして行動がこれまで策定してきたマニュアル通りに行えるかどうかを確認しました。
実際に現場を熟知した危機管理チームのメンバーたちが、それぞれの知見から意思決定をしていく過程を通して、マニュアルでは見えてこなかった課題なども発見でき、大変有意義なシミュレーションとなりました。
実際、常石には、各国からの赴任者も多く、各国語での対応などもあらかじめ用意しておきたいと思います。
同時に個人的には、会社が主でマニュアル作成がされ、意思決定が行われるのは当然という思いと同時に、それぞれに社員の方が、家庭における役割についても、もっと配慮したものができないかと感じました。
高齢者や子どもを抱えた家庭にとっての父親として、母親としての責任を果たすことと、会社での重責を果たすこと。これをうまく両立するためには、一人ひとりの社員のことをもっと理解しなければいけないですね。
私たちのおかれている状況を確認できたことは本当に意味があったと思います。
事務局メンバーはもちろん、各社から集まってくれたプロジェクトチームのみなさん、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です