ふたたび世界で勝つために グローバルリーダーの条件

ふたたび世界で勝つために ―グローバルリーダーの条件
IMD学長のドミニク・テュルパンと北東アジア代表の高津尚志さんの共著「ふたたび世界で勝つために ―グローバルリーダーの条件」。
先月、東京のスイス大使館公邸で開催されたIMDのアルムナイパーティで紹介されて即購入&読破。今年、経営者の友人たちに一番お勧めしたい本の一冊です。


Big Picture / Innovation / Diversity / Communication / Leadershipの5つの切り口からまとめられている本著。聞き慣れた言葉だと思われる方も多いと思いますが、そこは切り込み方の深さが違います。
グローバル企業の事例はもちろん、新興国の事例、そして日本の現実・・・私たちが置かれている環境を客観的に把握することができ、リーダーとしての行動を見直すきっかけになると思います。
もちろん、わたしも反省することがたくさん(汗)
わたしは、本著の著者の一人でもある高津さんも参加されたOWPというIMDでも大人気のプログラムにローザンヌの本校と今年はシンガポールで、2回参加。それ以外にマーケティングとファミリービジネスと合計4コース参加。
その中でも、OWPは、1年で1週間だけこのプログラムに参加すれば、グローバルでなにが語られ、今後1年どのようなことが課題となるのかがわかる、中身の濃い1週間のプログラムだと思います。
わたしも毎年いきたい!そのために、がんばる!!というくらいの内容。
日本での知名度は英米のビジネススクールに比べて低いIMDですが、この本を読んでいただければ、英語を母国語としない世界で、どのようなネットワークとコミュニケーションが行われているかという視点でも、気づきが多いと思います。
ということで,新社長に就任した末弟への社長就任お祝いはこれ!(笑)
【参考】
これまでIMDに参加したときのブログのエントリーをいくつか紹介します。
・IMD総括(from minako’s blog 2010.10.02)
・実現力(from minako’s blog 2010.10.05)

・IMD のOrchestrating Winning Performance(from minako’s blog 2013.06.29)

ふたたび世界で勝つために ―グローバルリーダーの条件
ドミニク・テュルパン 高津 尚志
日本経済新聞出版社
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