息子からの指摘

先日、朝起きたら、息子からの「僕の悪口を言わないで」というメッセージが入っていました。
悪口なんて言っていない、とこちらは思っていますから、とってもショックでした。


でも、「悪印象だし、メリットがないよ。僕の将来的なダメージも大きい」
と続いています。
親が自分の子どもを悪く言う。そんなつもりはまったく無いのですが、息子の中では、一緒にいるときにそのように感じていたんだと反省しました。
日本では、「愚息」とか「愚妻」とか、使いますよね。
謙遜も含めて、身内の話だと、下げてしまう。
でも、それが伝わる相手にならいいですけど、言葉通り受け取ってしまう人もいるんですね。
異文化の中で育っている息子には、それが通じていない。
そしてそれで傷つくこともある。
そういったことを、こうやって言葉にして表現できることも、異文化で育っているからこそなのかもしれませんね。
我が家でも、家族に対して、近い人たちに対して、強い言い方をしてしまいます。言っているほうは、確固たる信頼関係が根底あるからこそ言える、と思っていて、お互いに理解している”つもり”になっています。
でも私自身もそれでとても気分を害することもありますし、逆に傷つけていることもあるんですね。
狭い閉じたコミュニティの悪しき慣例は、次の世代には残さない。
指摘してくれた息子に心から感謝です。

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