日本企業のパラグアイ投資

パラグアイ日本大使館のFacebookページで、見覚えのある写真を見つけたので、思わずシェアしてしまいましたが、現地に確認したところ、「日本企業のパラグアイ投資が継続中」という記事で、常石グループのパラグアイで展開している造船所「ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.」も紹介されていることのことでした!
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・Siguen sumando las apuestas de firmas japonesas en el país


現地からによると、日系移民80周年にあわせた日系企業への取材のようで、Astillero Tsuneishi Paraguay S.A.は、以下のように紹介されているようです。
「常石グループでバージを建造するAstillero Tsuneishi Paraguay S.A.(ATP)は、広島市に近い福山市に本社が有り、中国とフィリピンに次いで、パラグアイに4番目の拠点を築いた。
2011年に造船所建築を開始し総投資額は概算でUS$40MIOで、2012年にはバージ1番船を国内建造で完成しパラグアイ河に進水。3年間で68隻のバージを建造し、現状の年産能力は30隻。2015年にはパラナ川/パラグアイ河仕様で6000HP(1500HP×4)のプッシャーを引渡、現在2番船を建造中」
従来、農業が中心だったパラグアイですが、最近では、自動車部品大手の矢崎総業、藤倉、住友電装も進出。この3社合計だけ昨年までにUS$50MIOを投資しているそうで、産業も大きな転換期を迎えています。
南米では治安が最も良く、自然災害も少なく、多くの日本人が活躍しているパラグアイ。
常石をはじめ、これからもっともっと日本から、そして世界から注目されるといいですね。

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