創業者について

今日は、創業者の命日でした。
会ったことのない創業者ですが、その人生については、さまざまな話を聞いています。


父親の失敗を背負い、家計を助ける為に小学校を途中でやめて仕事を始めたこと。
親戚をはじめ、多くの人たちの信頼を得て,自分の船を持てたこと。
大阪に寄港した際には、現地で学びの時間をとっていたこと。
そして、自身の船の海難事故で弟を亡くしたこと・・・など。
あの時代ならではの苦労を乗り越え、事業の礎を作った人として、父や叔父たちから話をきいてきました。こどもの頃から苦労をして事業を興した彼の人生から学んだことは、父たちの世代もおおかったようです。
そして、地域を大事にするDNAは、この人とその妻から引き継がれたものだということを改めて思い出します。
過去の延長線上にしか、今日はありません。
今日があるのは、先達たちのおかげです。
変化していかなければならないもの。
そして、変わらずに守り続けなければいけないもの。
どのようにして次の世代に伝えるか。
まずは、私たちが先達に対しての感謝の気持ちを忘れないことだと思います。
・常石グループ 歴史沿革

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です