第8回 伊丹十三賞贈呈式

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第8回目となる伊丹十三賞贈呈式。伊丹組をはじめ伊丹監督の映画に関わった多くの方々が再会するのが、この伊丹十三賞贈呈式。私も、毎年お声をかけていただいていることをほんとうにうれしく思っています。
・伊丹十三賞


私のインターネットビジネスの最初に、大きなチャンスをくれた恩人が,伊丹監督です。
監督の映画のホームページ制作や毎日の撮影レポート、撮影現場からのインターネット中継、そしてメイキングDVDの製作・・・当時のネットできることのほとんどのチャンスを監督が作ってくれました。
ウェブ制作会社として伊丹作品で多くの実験的な試みをさせていただくことの意味についてわかるようになったのは、監督が亡くなられてからでした。
ほんとうに、伊丹組のみなさんの片隅で一緒にお仕事をさせていただいたことが、大きな糧になっています。
今年の受賞者は、伊丹十三賞において初めて映画監督となる是枝裕和氏。
是枝さんの受賞スピーチでは、周防監督とのエピソードとして、ご自身が撮った映画を「失敗した」というのは、関わってくれたスタッフ、キャストのことを考えて完成後10年は言うものではない、と言われたというエピソードを披露されていました。
短い時間でしたが、懐かしい方々と同じ場所にいることで、インターネットの魅力を多くの方に伝えたいという初心を改めて思い出したのでした。
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