セブ訪問 2016 春 その1 

大統領選直後のフィリピン・セブ島訪問。町には選挙用ポスターと至る所に残っていました。


今回、大差で当選したドゥテルテ氏は、ダバオ市の市長で、町の整備や治安の維持に多大な貢献をした人物。腐敗した政治を一気に粛正してくれることを期待して、若者からの人気は絶大。
フィリピンでは、選挙の前日から、市内でのアルコール販売は禁止。地域によっては選挙に伴う死者も出ているようです。
こういうことも、ドゥテルテ氏の手腕でどんどん改善されていくことが期待されますね。
フィリピンの経済発展については、初めてこの地を訪れた1993年当時から比べると目覚ましいものがあります。
しかも、国民の平均年齢が23歳!日本の半分の”若い”国です。
30年〜40年前の日本と同じような勢いと成長がこれから開花する、まさにそういったエネルギーを感じます。
今回は、セブ市内の様々な施設を訪問。
セブには、豊富な若年人口に対応して、マンモス大学がいくつもあります。そのうちの一つセブ大学を訪問。
船員養成でも有名な同大学は市内にいくつもキャンパスを所有。さらに地方出身者の為の寮なども運営しています。
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増える人口に対して、医療施設の整備も進んでいます。彼らが、昨年新設した病院は最新設備を導入。また、日本語での診療対応などもあります。
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外国人向けだけでなく、フィリピン人向けのリゾートも増えてきています。
綺麗なビーチだけでなく、大きなプールもあるリゾートホテル。
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日本の斜陽産業が、こちらでは成長が期待されるものが多いです。
同時に、医療や介護などでは、豊富な人材によって、想像以上のきめ細やかなサービスを提供していることに驚きます。
日本が門戸を閉ざしているうちに、日本で仕事をしたい、というフィリピン人が減り、そして、自国の産業が発展していっています。多くの日本人がイメージしているフィリピンは、すでに過去のものになっていることを改めて痛感しました。

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