平戸・長崎ファーム訪問

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長崎県平戸で、養殖を手がけている長崎ファームの視察。
江戸時代、海外との交流の窓口だった平戸は、ユニークな歴史のある町です。豊かな自然の森と穏やかな海。長崎ファームは、そこで、マグロやふぐの養殖にチャレンジしています。


長崎空港から乗り合いタクシーで佐世保へ。そこから私たちは佐世保市内を視察しながら車で移動。父たち一行は、松浦鉄道で移動。日本再西端の駅、たびら平戸口駅で合流しました。1両編成のとってもかわいらしい電車です。
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まず平戸瀬戸市場へ。
瀬戸内海で新鮮な魚には接しているつもりですが、ここの市場の魚は、種類も豊富でお値段も安くて驚きました!
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そしていよいよ長崎ファームへ。
穏やかな海に、たくさんの生け簀が浮かんでいます。
生け簀毎に、1年目、2年目、3年目と分けられている魚。
フグやマグロのサイズの違いがよくわかります。
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そしてもう出荷できるマグロの生け簀から、サイズを選んで1本を絞めます。
海にもぐってしばらくしてから巨大なマグロを引き上げてきて、それをクレーンで船に移します。
あっという間に神経締めにして、えらや内蔵を処理するのはまさにプロの技。圧倒されました。
取り出したばかりの心臓は、今晩の食卓へ。
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魚の養殖は、餌の配合などの人間がコントロールできること以外に、コントロールできない自然の影響が大きいそうです。
1年目の魚は、餌を食べることに慣れなければならず、それに加えて海水の温度や赤潮などのさまざまなハードルを乗り越えなければなりません。
自然との戦いなんですね。
黒田平戸市長を囲んでの夕食会。
テーブルに並んだお刺身は、鮮度はもちろん、その種類の豊富さに驚きました。
黒田市長からは、地域の歴史や水産業の現状などのさまざまなお話をお聞かせいただき、その奥深さにすっかり魅了されました!
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