400年前からインバウンドのメッカ!平戸

二日目の朝は、5時30分集合で白石海岸へ。
美しい朝日を見ながら、漁に出る漁船に乗り込みました。
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僅か10分で定置網の引き上げ場所へ。
みんなで1列に並んで、手でゆっくりと網を引き上げていきます。しばらくすると、たくさんのイカ、そして魚たちが見えてきました!それらを、網で、”すくい放題”です!!
汗だくになりながら、次から次に魚をすくい上げます。
そして、あがった魚を種類やサイズでどんどん分けていきます。
市場で売れない大きすぎるブリや、まだまだ成長してほしい魚はその場ですぐに海に戻します。
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大量の魚に驚いたのですが、この5倍は穫れる!という話にさらに驚きました。ほんとうに豊かな海の恵み。あの平戸瀬戸市場のお値段も納得ですね。
獲れたての魚は、そのまま、漁師料理のお店「母々の手」で朝食に。
自分たちでイカやトビウオの皮むきにチャレンジしたお刺身が並んだテーブルで絶品朝食。労働の後のビールは美味しい!!
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・漁師食堂「母々の手」
そして、鄭成功資料館へ。
鄭成功についてほとんど知らなかったのですが、中国人の商人と平戸の女性との間に生まれた鄭成功は、当時オランダに占領されていた台湾を解放した英雄。台湾からの訪問客も多いそうです。
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オランダ商館もあり、教会もいくつもある平戸。
スペイン、ポルトガルが、出島に移動したあとは、オランダとイギリスとの交渉で栄えた平戸。
すぐ西には中国、台湾があり、その先には欧州がある。
黒田平戸市長が言う通り、「400年前からインバウンドのメッカ」だった平戸の歴史と文化に触れた1日でした。

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