一献@鎌倉

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山田宗遍流のお家元で開催されている「一献」という新しいスタイルのお茶事に出かけてきました。
・山田宗遍流


お茶が初めての方や外国の方にも楽しんでいただけるように工夫されたお茶事。今回も、フランス人の方も参加されていました。
お皿の数を減らして構成された懐石料理と薄茶で構成されているので、全体で2時間ちょっと。懐石は正座ですが薄茶は立礼席。
お酒をいただいたり、お膳を回したりといった懐石らしさを大事にしながら、メニューにはキャビアがあったり、アスパラがでたり。お皿もマイセンを使用したり、と目新しいさもあって楽しめました。
お家元自らその趣旨をご説明され、また一つ一つの所作についてご指導いただくという贅沢な時間。
茶文化を多くの方に知っていただくために、詫び茶のおもてなしの敷居を少し下げて体験していただく。とてもすばらしい試みであると同時に、私も海外からのお客様のときにチャレンジしてみたいと思いました。
「”詫び”は、しなやかで芯がある」というお家元のお言葉。大事にしたいですね。
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