国際平和のための世界経済人会議2016 -平和のためのマーケティング-

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国際平和拠点ひろしま構想を推進する広島県の湯崎知事のリーダーシップで実現した「国際平和のための世界経済人会議2016」。
マーケティングの神様、フィリップ・コトラー教授の基調講演でスタートしました。
・国際平和のための世界経済人会議2016

Marketing Peaceについての、歴史から紐解き、具体的なツールまで紹介する内容でした。女性のエンパワーメントが大事だという点も強調されていました。

それを受けてPRや教育、そして宗教の話。そして平和とは何か、といった根本的な課題まで、平和を軸にさまざまな角度から議論を展開していきました。まさに「熟議」でした。

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「ビジネスを通じた平和の実現は、会社の為でもあり、世界のためでもあり、関わる人のためでもある」という湯崎知事の言葉の通り、経済は、安心や平和の基盤でもあります。
一方で、孫泰蔵さんがおっしゃっていたように、「平和」という抽象的で崇高な言葉に対して、行き過ぎた資本主義は今後どうなるのか。そして、格差の問題。経済活動においてどのような貢献ができるのか。これらに向かい合う必要があると感じました。

今回はコントリビュータという立場で、セッションに参加させていただきましたが、これもいい経験になりました。
個人的には、Hiroshimaという土地の持つ特異性、メッセージ性について、これまで考えていなかった事に気付きました。

世界中から、さまざまな立場で平和について考え、行動している人が集まった、とてもすばらしい会合でした。この「国際平和のための世界経済人会」を機に、初めて広島においでいただいた方も多かったようで、その点でもすばらしい機会になったと思います。

湯崎知事をはじめ、本会議開催にご尽力された広島県庁の方、事務局の方々、本当にありがとうございました。

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