東京インターナショナルスクール視察

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港区にある東京インターナショナルスクールへ視察に。創設者であり理事長である坪谷ニュウエル郁子先生にご案内いただきました。
東京インターナショナルスクールは、1997年創立に坪谷先生が設立した学校で、日本に来ている外交官や外資系企業のお子さん越えるお子さんがここで学んでいます。

・東京インターナショナルスクール

国内のインターナショナルスクールの多くが日本人で占められるようになっているにも関わらず、ここにはほとんどの日本人のお子さんがいない、まさにインターナショナルな学校。
アメリカンスクールやブリティッシュスクールなど民族別の学校か、カソリックスクールなど宗教的な背景のある学校が中心だったインターナショナルスクールのカテゴリーに、民族や宗教に関係なく学べる学校が必要と考えて、ご自身のお子さんのために設立したそうです。

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国際バカロレア対応校であることはもちろん、独自のカリキュラム開発にも力を入れています。

ひと学年20人、しかもほとんどが異なる国籍のお子さんという、まさに多様性を実現したような環境。そのなかで子どもたちが伸び伸びと各国の文化を共有していきます。

さらに,英語が話せないお子さんには,英語を。英語が話せるお子さんには第二外国語として日本語を毎日1時間勉強することになっています。
ここで学ぶ子どもたちが日本を好きになってくれること。これこそが、大きな国際交流だとおっしゃる坪谷先生。

現在は、NPOインターナショナルセカンダリースクールも設立して、発達障害の子どもたちの大学進学も支援しているという坪谷先生の教育にかける情熱にほんとうに圧倒されました。

国際都市東京で暮らす多くの外国人家族にとって、この学校の存在が大きな支えになっていることはもちろん、これからの教育の在り方について考えるときに、ここでの取り組み、特に坪谷先生の戦略と実践が大きな参考になることは間違いありません。

貴重な機会をいただいたことに感謝します。
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