里山Café〜たんちょう釧路空港から北海道・道北へ

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欧州への出張で、里山資本主義の勉強会でご一緒している方々が制作しているJALの機内番組「里山Café〜たんちょう釧路空港から北海道・道北へ」を観ました。
北海道東側の道東、津別町、鶴居村、根室市における「里山資本主義」の事例が紹介されています。

自然資本の豊かさが体験できる釧路湿原で活動している写真家の安藤誠さんと彼の運営するカフェ&ロッジ「ヒッコリーウインド」。

・ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド

あかん湖「鶴雅ホテル」のビュフェで提供している野菜たち。窪内シェフからのオーダーで、希来里ファームの野宮さんを中心に「ドリームファームプロジェクト」がレストランからのオーダーで生産しています。

・鶴雅ファーム

東京でウェブデザイナー、システムエンジニアをしていた夫婦が、根室で始めたチーズ工房「チカプ」。自然放牧牛で作ったチーズは、季節で色が違うそうです。

・チーズ工房「チカプ」

八年前からホテルや不動産業者と、夏の長期滞在を呼びかけている釧路市。地元では今まで気づかなかった“涼しさがご馳走”という発想。新しい豊かさの訴求をしています。

里山資本主義は、細分化する西洋とは一線を画す、統合的なアプローチと東京大学の武内教授はおっしゃっています。多様なものを少しずつ生産していく、これまで非合理的だと思われていたものが、今最も新しい。

持続可能な未来を作る、里山資本主義的生き方。
来年は、勉強会のスタディツアーでぜひ、これらの場所に訪問したいと思います。

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