瀬戸内産の海苔〜マルコ水産さん訪問

ご縁をいただき、内海町にあるマルコ水産さんに海苔の生産についてお話を伺いに行ってきました。

・マルコ水産

海苔というと有明のイメージが強いですが、実は、私の育った沼隈町から橋で渡ってすぐ。内海町(うつみちょう)も海苔の生産で有名です。有明の海苔生産に指導も、瀬戸内からだとか。

海苔の生産は冬場の12月〜3月だけ。
海苔漁専用の漁船は、20メートルにもなる養殖網を引き上げることができる特別な形になっています。1度の網で2000枚分の海苔が作れるそうです。

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海苔から自動乾燥を経て大判海苔が仕上がるまで、約3時間。工場では、地元の主婦の方々がお手伝いをしながら、1日18〜20万枚の大判海苔が作られています。

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その年に取れた最初の海苔「一番海苔」を試食させていただきました。
実はこの一番海苔を母がお使い物で使っていたのを知っていたのですが、食べたのは初めて!!ちょっと炙っていただいた海苔は、香りがすばらしく、今まで食べていたものとの違いに驚きました。

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また現在高島屋のギフトカタログで紹介されているという海苔の佃煮も、美味。こちらも、一番海苔を使ったものは「極」ということでまた格別!

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瀬戸内の海苔は、厚みがあってしっかりしていて、巻き寿司などに重用されます。毎年その生産量に違いがあり、今年は少なめで1000万枚になりそうとおっしゃっていました。
大量生産でどこでも手に入るものではなく、地域で作られている貴重なもの。瀬戸内発の海産物ももっともっと勉強して情報発信していきたいですね!

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