初めての「お水取り」 〜奈良 東大寺 修二会(しゅにえ)

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お水取りが終わらないと春が来ないと言われる奈良の東大寺のお水取り。ご縁があって、東大寺二月堂で行われる「お水取り」(お松明)に参加してきました。

・華厳宗大本山 東大寺 公式ホームページ 修二会について

ホームページにもあるとおり、「お水取り」の正式名称は「修二会(しゅにえ)
」といいます。この行事、1266年続いているそうです。

今回は、火のついた松明を二月堂の欄干を回すという行事。暗くなった夜7時に、長い竹の先にある大きな火。それを迫力ある動きで回します。突然現れる大きな火の玉=松明に、集まった人たちは大歓声でした。

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10本のお松明が終わった後は、「お局」に入らせていただき、中での行事を見学させていただきました。お水取りには欠かせない、紙で作った「花ごしらえ」や積み重ねられた大きなお餅などが見えました。

さらに一連の法会のあと、静まり返った境内で、お香水をいただきました。

人間の手による火の行事などを通じて、改めて奈良の大自然とそれに畏敬の念を持っていた古の人々の思いが、垣間見えたような時間でした。

人生一度の貴重な経験をさせていただきました
ありがとうございました。

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