未来に対する責任〜アーカイブについて考える

インターネットの特性の一つがアーカイブ性。
文章だけでなく、写真も動画も、半永久的にアーカイブとして残ります。
これがどういう意味を持つのか。

私は、2003年にこのブログを書き始めて13年以上になります。
10年以上前の自分が書いたものを読むのは恥ずかしくもあり、懐かしくもあります。一方で、そのときは、それが全てと思っていたことが、時間とともに、考え方や価値観が変わったりしていることも多々あります。

30代後半の私でさえ、10年前とはこれだけ変わっているわけです。
高校生など若い人のソーシャルメディア活用が、アーカイブされないサービスに移行してきているのは、ある意味いいことだと感じています。

今、起こっていること。人々が関心を持っていることについて、しっかり伝えるという意義について否定はしません。一方で、10年後、20年後のことを考えて情報発信をすることも大事ではないでしょうか。

未来に対する責任。

社会インフラとしてインターネットが不可欠となった今こそ、情報発信をする人たちに必要な倫理観があると思います。

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