新しい環境で有事に備える

BCMプロジェクトを推進してきて、想定していたのは天災とパンデミック。
本社のあるせとうちの備後エリアは、地震も天災も少ない場所です(実際に地震保険料は全国でももっとも安いエリアになります)。一方、首都圏においては、そのシナリオだけでは、どうしようもない人的要因による災害も起こりえます。

天災以外に想定される災害は、CBRNテロ。
CBRNとは、化学(Chemical)、生物(Biological)、放射性物質(Radiological)、核(Nuclear)の頭文字。これらの災害においては、地震の時とは大きく対応が異なることに気付きました。

首都圏で働くNews2uグループをはじめ、常石グループ各社社員そして社員の家族の安全について出来る事はなんなのか。
不安に思ってばかりいても仕方ないので、ネットで調べてみました。

・内閣官房 国民保護ポータル

・北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について

・武力攻撃やテロなどから身を守るために~避難にあたっての留意点などをまとめました~

・国民の保護に関する基本指針

上記のように、「内閣官房 国民保護ポータル」にはいろんな情報が掲載されていますが、ほとんどがPDF。これでは有用な情報をソーシャルメディアなどで共有する事ができません。

あまりいけてないですが(苦笑)、CBRNの個人ができる対応については、こちらのほうが有用かと思います。

・外務省 海外安全 外務省領事局邦人テロ対策室

春になって入社や入学で引越をしたり、人事異動があったり。
従来用意していた緊急連絡網などの早急なアップデートが必要です。
また、新しい職場や生活エリアにおける緊急避難場所の確認などもしておく必要があります。
今すぐできることから対応する。みなさんも声をかけあって、いざというときに備えませんか?

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