低年齢からのボーディングスクール その2

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親が子どもの可能性を狭めている・・・というと驚くかもしれません。
一方で、危ない崖を登るロッククライミングに子供が挑戦したいと言ったときに、快諾できる保護者はどれくらい、いるでしょうか?

かくいう私も、小学校に入る頃に息子がスキーをしたいというのを危ないからという理由で連れて行かなかった経験があります。
私自身がスキーやスポーツを好まないというのもありましたし、子供をスキー旅行に連れて行くには、当時の私はあまりにも忙しすぎて疲れていました。

スイスのボーディングスクールの多くは、ジュネーブやチューリッヒといった都会から車で2時間前後行った場所にある、自然に恵まれた環境に立地しています。

恵まれた自然環境の中、子どもたちは、スキーはもちろん、ロッククライミングやハイキングやキャンプなど、さまざまなスポーツに挑戦します。年齢に応じた各種スポーツの道具なども各校で完備されています。

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中学生、高校生になると、自分の限界を決めてしまいがちになります。自分の限界を超える経験を積むには、好奇心旺盛な小学生の時が一番いいのです。もちろん、これらのスポーツの専門の先生の引率のもと、安全面に最大限配慮していることが前提です。

スキーは、どの学校でも重要なスポーツと位置付けています。学校のロゴの入ったユニフォームを着て、楽しんでいます。

音楽についても同様です。
ピアノやヴァイオリンといったポピュラーな楽器なら先生を御杖けるのも簡単です。でも、何かで知ったドラムやチェロを習いたいと子どもが言ったらどうしますか?
先生を探すことはもちろん、送迎、さらには自宅で練習するときの騒音の問題を考えてしまいます。
あるいは、いまピアノをやっているんだから、他の楽器はだめ、と頭ごなしに否定してしまったり、「大きくなったらね」などと、子どもの興味をはぐらかしてしまうかもしれません。

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ボーディングスクールなら、複数の習い事への対応や学期ごとに違うスポーツや楽器に挑戦することができます。

多くの子どもたちと接している教育のプロが集まったボーディングスクール。子どもの能力や可能性を発見する力や、その思いに応える対応力は、保護者よりも優れていると感じずにはいられません。

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