第70回新聞大会@広島

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新聞協会が主催で毎年開催されている「新聞大会」に初めて参加しました。
第70回目の今回は、広島での開催です。

新聞協会賞の表彰のあとは、マツダの金井会長による講演。
そして、「新聞界の直面する諸課題〜「フェイク」と闘う新聞」をテーマにした2時間30分に及ぶ長時間のパネルがありました。

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正直、今回の内容はどれも素晴らしく、なんども胸が熱くなりました。
ジャーナリズムに真摯に向き合っている人たちの話を聞くことができて、ほんとうに勉強になりました。

また新聞協会会長の読売新聞白石会長のモデレータによるパネルディスカッションは、日経、北海道、中国、西日本という日本を代表する新聞社のトップがパネリストとして登壇。さらに、参加している全国の新聞社のトップをいきなり指名してコメントを求める双方向のもの。
フェイクニュースへの対応はもちろん、いかに質の高い報道を維持するか、ネットのプラットフォーマーとの課題などがざっくばらんに議論されていて驚きました。
こんなに質の高い議論は聞いたことがないくらい。

これまで、ネットの世界で、プラットフォームでいかに効率的にも儲けるか、効果を追求するかという話を多く聞いてきた私にとっては、コンテンツについての真摯な議論に、ほんとうに感激した、あっという間の2時間30分でした。

もちろん現実にはいろんな課題があるとは思いますが、大義や正論について議論する場所に立ち会えて、改めて今取り組んでいることの意義を感じた時間でした。

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