里山資本主義実践者交流会@周防大島

里山資本主義の聖地、周防大島で、里山主義実践者交流会を開催しました。周防大島高校の生徒さんにも協力をいただき、180名強の方々にお集まりいただきました。

・里山主義実践者交流会

「里山資本主義」の生みの親でもある藻谷浩介さんとNHKの井上恭介さんのお二人。そして、40万部のベストセラーとなった「里山資本主義」に登場している実践者の方々にお集まりいただきました。

周防大島高校生による、プレゼン。藻谷さんによる基調講演のあとは、2つパネルディスカッション。

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一つ目は、前横須賀市長の吉田さんがモデレータ。中学、高校における地域連携のカリキュラムが充実している周防大島で、地域に戻ってきてくれる子供を育成するためには、大人が地域の魅力を子供に伝えなければいけない。同時に、子供たちにも地域の魅力を知ってもらい、課題を共有するためのさまざまなプログラムを仕掛けている中心人物でもあるジブンノオトの大野さん、周防大島高校の生徒会長が参加したパネルディスカッション。東京から、慶應義塾大学 特任教授の太田先生が各地での取り組みについての話などをご披露いただきました。

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そして、2つ目のセッションでは、NHKの井上さんのモデレータで、「里山資本主義」に登場している実践者の、銘建工業の中島さん、石見銀山生活文化研究所の松葉さん、そして、地元周防大島の瀬戸内ジャムズガーデンの松嶋さんに、現在の活動に至るまでのさまざまなお話を伺いました。

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最後は、次回開催地である、広島県神石高原町の入江町長からのビデオメッセージの披露。
周防大島の観光協会会長をはじめとした起業家たちや、庄原からご参加いただいた和田さんなど「里山資本主義」に登場する方のほか、広島県庁やその他の地域からの方々も参加しての交流会と懇親会を通じて、ほんとうに「交流」を実感した時間となりました。

実は、「里山資本主義」に登場している“実践者”の方々が、直接交流することはこれまでほとんどなかったのです。同じような思いで、各地で活躍している実践者の方々の横のつながりを作りたいという強い思いで、コンソーシアム代表の瀬戸内ジャムズガーデンの松嶋さんが、個別に訪問して、本会への参加をご依頼して実現しました。

私は、撮影班として参加していたのですが、いろいろミスもあり、反省ばかり(汗)
でも、今回の活動が、参加した方はもちろん、多くの方々の共感をいただいたことは、本当にうれしかったです。

ご協力いただいた皆さん、ご参加いただいた皆さんに心からお礼申し上げます!!

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