表千家同門会全国大会「備後大会 福山・鞆の浦と尾道を巡る」

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表千家同門会全国大会「備後大会」に参加しました。
備後で開催されるのは、平成6年以来、23年ぶりとのこと。そして、この全国大会は、而妙斎宗匠がお家元としての最後の全国大会になります。
・表千家

全国から集まった約1000名の同門の方々が、福山と尾道の各所に設けられたお茶席を回られます。

神勝寺には、前回に続いてお家元席が設けられました。
母や叔母たちと一緒に席入りさせていただき、お家元から前回の大会時が大雨で足元が悪かったことなどの思い出話などもお聞かせいただくなど、大変貴重な時間を過ごさせてもらいました。

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また、ご一緒いただいた而妙会メンバーがご正客を務められた明王院での薄茶席では、御亭主との会話や皆様へのご配慮に、ご相伴させていただいた方々皆様がとても楽しんでいらっしゃった雰囲気に感激しました。

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福山は全国一の琴の生産地でもあり、また宮城道雄の琴の名曲「春の海」は鞆の浦が舞台ということもあり、大会式典は、琴と尺八による「春の海」の演奏で始まりました。ファミリーを代表して、高い席に座らせていただき、恐縮しました(汗)

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また、今大会の記念品は、可愛らしい琴の形の香合でした。

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大勢のお客様をお迎えした備後支部の皆様をはじめ関係者の方々、ご準備から運営まで本当にたいへんだったと思います。心から御礼申し上げます。
お茶の世界の深さと楽しさを改めて感じた時間でした。

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