第10回G1サミットその2〜教育改革

G1サミット初日の夜の分科会。
参加者が興味のあるテーマのテーブルで、深夜まで激論を交わします。
今回私は、「教育改革」のテーブルに参加しました。

ディスカッションリーダーは、藤原和博先生、品川女子学院の漆先生、慶應大学の中室先生。参加者が一番多かったテーブだったようです。

このディスカッションの内容は、最終日のクロージングセッションでテーマごとに発表することになっています。
なぜか指名を受けまして、最終日の発表をさせていただくことに(汗)

テーブルを代表して、以下の提案を1分で(!)発表させていただきました。

1・英語教育改革は、教員養成から
10代の参加者から英語教育への不安と不満を聞いた。
英語を指導できる教師の育成が先。教え方の変革などの対応も。
しかし、時間がかかる。
不足する英語教員の対策として、外国人への特別免許交付や企業からの人材提供など、規制緩和が必要

2・公教育と民間の役割分担
教育の底上げ=公教育
トップ層の引き上げ=民間で役割をわける。
同じ土俵同じ予算でやるのは無理がある。
規制緩和で民間が参入しやすくし、成功事例を作り、展開する必要がある。
(例)広島県は、県立の中高一貫の全寮制のグローバルリーダー育成校を2019年4月開校予定。ここでの成功を全県に展開する予定。

3・校長育成のための専用プログラム
校長先生には、マネジメント能力は必須。
既存の教員とは違うスキルが求められているということで、スクールマネジメント能力を身につけるプログラムが必要

4・Chief Learning Officerの設置
国力を高めるには、教育改革は最優先。
しかし実際には、予算も不十分。改革スピードも内容も不十分。
さらに結果がでるまでに時間がかかる。
率先して教育改革を推進するCLOを政府に設置してほしい。

これから10年と言わず、来年のG1サミットまでに、どんな行動ができるか。
ディスカッションに参加した方々と一緒に、教育改革へも貢献していきます!

追記
発表の時の写真をマネーフォワードの辻さんが撮ってくれていました!
ありがとうございます!

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