乗りかかった船

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舞台は創業100年を迎える中堅造船会社
配属、移動、昇進、左遷・・・
人事の数だけ
ドラマがある!

この「乗りかかった船」という本の帯を見ても、造船業界の人だと、創業100周年前後の中堅企業がいくつも浮かぶので、まさか常石造船が舞台だとは思わないです。
でも、実際には、常石造船が舞台だったのです(笑)

2015年から2017年にかけて「小説宝石」に掲載された、造船所を舞台にした7つの短編をまとめた「乗りかかった船」。

常石の風景が至る所で浮かびます。
もちろん小説ですから、実際にあったことではないのですが、いろんな方の顔を浮かべながらあっという間に読んでしまいました。

実は、この本、ある方から「『乗りかかった船』という本を読みましたか?常石造船が舞台のようです」と教えていただき、あわてて読んだ次第です(汗)

で、メールボックスを検索してみると、確かに取材依頼に「前向きに検討してください」とレスしていました。すっかり失念していました(汗)

女性の著者ならではの雰囲気で、様々な人が働く常石の、ちょっとほっこりした雰囲気が伝わるような気がします。
お時間のあるときにでも。

乗りかかった船
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