NEMU RESORTで気づいたこと

G7で注目の伊勢志摩エリア。昨年のアマネム、地中海村に続いて、リニューアルして注目のネムリゾートのネムホテルへ出かけて来ました。

NEMU RESORT

和室を改装したお部屋も快適。特にデイベッドはいいですね。

既存のハードに手を入れずに、ここにしか無い最高の眺望の場所に、新しくテントスペースを作り、そこをメインビジュアルとして全面に押し出したブランディングも上手です。

膨大な敷地の一部にアマンリゾートを誘致し、「アマネム」として最高級ホテルを展開しつつ、こちらはアッパークラスのファミリー向けに体験型リゾートとして展開する。さらに志摩観光ホテルとも連携して、エリア全体の統一したブランディング&オペレーションの効率化。三井不動産さんがトータルでしかけているからこそ、なせる技ですね。

築30年以上経っている建物を活用して、リノベーション&アクティビティで蘇らせたベラビスタ。サイクリングというアクティを中心に展開しているOnomichi U2。町の風情を生かした古民家再生プロジェクト「湊の宿」など、尾道エリアで、私たちが取り組んで来たことと重なります。

そしてG7の誘致で、世界へアピール。
行政と企業のすばらしい連携です!

点でしか入ってこない情報の裏には、点で入ってくるなりの理由があるのだと思います。
長期で地域にコミットし、エリア全体をプロデュースする力のある企業と、行政とが連携して取り組む地方創生。ある程度の体力が必要になりますが、これからの地方活性化の一つの方向性かもしれません。

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