ジャパンタイムズとの1年

おかげさまで、ジャパンタイムズの会長に就任して1年が経ちました。
右も左もわからないメディアの経営に取り組むにあたって、ご支援、ご指導いただきました皆様に、心から御礼申し上げます。
そして、このような私を温かく迎え入れ、耳を傾け、新しいチャレンジに共に取り組んでくれた社員の皆さん、ほんとうにありがとうございます。

同時に、ニューズ・ツー・ユーグループや常石グループ各社・関係者のご理解とご支援がなければ、この1年を乗り切ることはできませんでした。
本当に多くの皆さんのご支援をいただいたことを振り返り、胸が熱くなります。

120年の歴史があるジャパンタイムズは、日本の古き良き会社の文化を持ちつつ、外国人や女性が活躍できる自由で個人を尊重する働き方を実現している会社でもあります。多様な人々が活躍する場所であるからこそ、しっかりとした意見や議論を展開できる場でもありました。

経営の課題も含めて、対処すべき課題も多々ありましたが、一つ一つ仮説を立て、取り組み、見直し、再度挑戦をするという、当たり前のことをこの1年間してきました。仮説がただしかったこともあれば、まったく異なったこともありました。その都度、みなさんと共有し、軌道修正をしながら前に進めてきました。なによりも堤社長をはじめ、現場で活躍する皆さんの会社への愛や仕事への誇りが大きな支えになりました。みなさんと一緒に課題や危機感を共有しながら、取り組んだ1年だったと思います。

18日には、社員の皆さんに、1年の節目ということで、いま、私が考えているジャパンタイムズの未来について、お話をさせていただきました。
中期事業計画というよりも、近い将来、私たちはどんな会社になっているか、どんな仕事をしているかという、実現可能な”夢”を共有できたと思います。

未熟な点もたくさんあったと思いますが、まずは、チームとして取り組んだこの1年に、合格点をあげたいと思います。本当に、ありがとうございます!

そして、ジャパンタイムズとのご縁をいただけたことに、改めて感謝します。

これからも、日本で最も歴史のある英字新聞としての責任をしっかり果たしていくことができるよう、しっかり取り組んでいく所存です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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