パラグアイ大使を迎えて

昨年11月に着任されたパラグアイ大使が、広島来訪。
2年前に当時のパラグアイの外務大臣の訪問時にいらして以来、2度目の来訪。
60年以上にわたる常石とパラグアイの歴史についても振り返る機会となりました。
英語でお話をされていましたが、お父様も外交官だったこともあり、子供の頃はドイツで過ごされていた大使。ドイツ語もスペイン語同様に、母国語レベルだそうです。

父との会食の席で、そんな話をしていると、いきなり父がドイツ語で大使に話しかけてびっくり!「何をお飲みになりますか?」といったようなのですが、驚きました〜。

また、着任時に皇居に訪問した際には、天皇陛下が皇太子の時にパラグアイをご訪問されたときのお話を聞いたそうです。2016年のパラグアイ日系移民80周年には、眞子さまがパラグアイを訪問され、日系人の入植地をすべて訪問されたことは記憶に新しいです。

現在、日本で消費されるごまの90%はパラグアイ産です。世界第4位の大豆の輸出国でもあります。パラグアイの農業は、日本人の方々がその基礎を作ったと言っても過言ではありません。

海のない国、パラグアイの生命線である河川流通。
常石グループでは、河川流通用のバージを建造する造船所の運営のほか、牧場経営や林業なども手がけています。

2019年は日本との国交100周年の節目の年。パラグアイへの関心が、国内でも高まると嬉しいです。

TSUNEISHI for South America 常石グループの南米事業の紹介と展望

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